第14話──今朝見た夢のメモをしてみた。

カービィ6

森に迷い込む少年 出会う少女

周囲への問いかけ 魔法 帰るために教えてもらう 技術を身につける 魔物いない 自分達が弱すぎる いつしか森と外の境い目に 出ていく少年 見送る少女



 寝起き頭で半分寝ながら書き留めたとはいえ、意味不明すぎてすごい……。初っ端の『カービィ6』からして味不明。星のカービィシリーズなんてGBゲームボーイのしかプレイしたことないのに6って書いてることがもう意味不明。そもどっからでてきたカービィ。あとの文も基本的に主語がぶっ飛んでる。すげぇ。ボーイ・ミーツ・ガールっぽいのがかろうじて分かる感じ、か?



 今日も今日とてメンがヘラっててやばい。しかも中途半端に。いっそ何も出来ないくらいに落ち込めればそれに集中出来るかもしれないのに。どうしたら良いんだこれは……時間経過しかないのかよ……。

 せっかく昨日少しだけど小説の続き書けたのにな。今日も書きたかったのにな。推しのCDも買いに行きたかった。取り置き期間迫ってるのに。今日は仕事行って帰ってくるだけで精一杯だった。帰ってきてからもずっとベッドから動けない。書くどころか読むこともできない。頓服代わりにランドセンは飲めたけど、症状は別に緩和しない。なんのための薬なんだろう。



 今日は半分でおしまい。しんどいからね。

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