応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 聖王伝抜粋 二への応援コメント

    この後、ハンニバル帝国がハンニバルされるのでしょうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここから、司令サイドも王子サイドも戦闘続きになるとだけは言っておきましょう。

    超が付く遅筆故、次話がいつになるかは私にもわかりませんが、気長にお待ちいただけるとありがたいです

  • 第二話 最初の因縁への応援コメント

    どもです。エムブレマーとして、竹槍様のことが気になって、読みにきました!
    プロローグで聖王の伝説を語ったので、伝説をなぞるのかと思いきや、まさかの敵視点!
    これは面白い! と言いますか、私の処女作の小説と似ていて親近感を感じました!

    一方で主人公は立派な将軍なのに、けっこうコミカルでワロタ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンセプトをご理解いただけて嬉しいです。

    この手の作品ではシリアスとコメディのさじ加減が難しいと思うので、いい塩梅になっていたようで安心しました。

    まだまだ未熟者ですが今後ともよろしくお願いします。

  • 第二話 決戦への応援コメント

    アルゼム討ち取られたかと思いました!
    しかし、落馬してなお奮起を促すとは、思わなかったでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルゼムがケラール王にやられたという帝国側の誤算を、
    連合軍側にも誤算を生じさせて帳消しにした形ですね。

    こういう土壇場では根性が戦局を左右することが多々あります。
    勿論最初から精神論に頼ると大惨事を招きますが。

  • 第六話 敗残の途への応援コメント

    初めまして、和泉ユウキと申します。
    『【★制限なし】【1人1作】第04回投票コンテスト』企画から参りました!

    何となく、始まりが初期の某FEを彷彿とさせますね!
    こういう物語は大好きなので、わくわくします。
    ですが、国を追われた王子が主役ではなく、追う方が主役というのは面白いです!
    視点が早々に切り替わるのかと思ったら、そうではない。
    しかも、王子が「聖王」と後に呼ばれるということは、主人公はどうなるのか。

    第一話の重厚な戦闘描写から一転、第二話の最後の一文!
    忘れるんかい!
    いやいや、それは覚えていましょうよ!背中大やけどですよ!(笑)

    この主人公側、セリティアから見れば敵側ですが、やり取りが軽快だし、武人然とした主人公が良いですね。
    それに、こんなに熱い仲間思いの人達っていうのがまた良いです。人情味溢れる空気。この結束こそが強さな気がします。

    敵側の視点ではありますが、どういう風に展開していくのか。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ご明察の通り私は某ファイアーでエムブレムなゲームのファンで、
    本作品は同シリーズより多大な影響を受けております。

    人間模様の描写には力を入れているつもりなので、気に入っていただけて嬉しいです。

    今後ともご期待に添えるような作品を書いていきたいです。

  • 第一話 進撃用意への応援コメント

    説教を喰らわなくなる時が来たら、ダートンはどう言う反応をするのかと、思ってしまいますね。

    しかし皇帝、部下には寛大だなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり口うるさい存在っていうのはなんだかんだいないと寂しいですよね。

    皇帝陛下は最初から人に恵まれてたセリティア王子と違って、諸事情でほぼ一から人材を発掘したので、年季の差も相まって人の使い方はより熟達しています。

  • 第二話 最初の因縁への応援コメント

    最後のノリ(笑)

    作者からの返信

    転んでもすぐに上を向いて歩けるのが司令の長所なので…

    そのくらいのメンタリティがないと
    ノンキャリアからここまでのし上がったりできません


  • 編集済

    第一話 猟犬と老王への応援コメント

    雰囲気が良い!
    すみません、上手く読み込めてなくて申し訳ないんですけど、
    アメルセア王国が攻められているということは、ダートンは帝国と書かれているから、プロローグで滅ぼされた亡国の将ということですか?

    〈追記〉
    すみません。間違えてたようですね。プロローグはこれから起こることの話ですよね? 歴史を逆側から書くというコンセプトがあるのを忘れていました。

    作者からの返信

    こちらこそわかりにくくてすみません。

    世界観には凝っているので雰囲気を気に入っていただけて嬉しいです

  • 第六話 敗残の途への応援コメント

    配下の将も個性的で、この先どうなるのかが心配でもあります。

    逆の視点から見たら、戦死も多そうですからね。

    作者からの返信

    またもコメントありがとうございます。

    キャラクターの心配をしていただけるととは作者冥利につきます。

    今後とも頑張って書かせていただきます。

  • 聖王伝抜粋 一への応援コメント

    両雄の立場の違い、互いの状況が明確にされていて、現状を把握しやすいですね。

    セリティアの持つ人材と言う名の宝は、まだまだ玉か石かと言うところですが、この先如何にして、輝く玉に成っていくのかも気になります。

    ダートン大変そうだなぁ。

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます。

    セリティア王子の手腕にご期待ください!

    ダートン司令のみならず熾天使の翼の面々は今後散々な目に…

  • 第二話 最初の因縁への応援コメント

    最後の一分に一言。

    忘れるんかい!

    作者からの返信

    ダートン司令は物覚えがそこまでよろしくないので…

    目を潰されたことに比べれば些末事ですしね

  • 第一話 猟犬と老王への応援コメント

    老王の最後に敬意を表するダートンとそのダートンを当代の名将と告げる老王の潔さが格好良いですね。

    戦闘描写も素晴らしいも目に浮かぶようで、見習いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると励みになります。
    今後とも精進してまいります。

  • 第一話 猟犬と老王への応援コメント

    描写がカッコよくって良かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。

  • 聖王伝抜粋 一への応援コメント

    かーやさんの朗読企画から拝読させていただきました。

    介錯しましょうかというのが、なんとも武士的な感じでクスッとしてしまいました。

    コッポラとの関係も気になるところですが、このあとの展開も壮大になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロナルドは一兵卒からの叩き上げなので根が武人肌なんですよね。
    もっとも彼に限った話では無いんですがね。

    次回はいよいよ大会戦です。ぜひお楽しみに