おじいさんといったら、
相撲に水戸黄門でしたな。
水戸黄門は終わり、相撲はあまり話題にならなくなりましたかね。
白鵬のころはまだ話題になったように思いますけれど。
キャラが立たないと話題になりにくいものですからね。
相撲ははじめから見ないと本当の楽しさはわからないと
なにかで読みました。
闘牛も同じだみたいな。
闘牛も、下っ端から順に出てきて
最後に横綱的な人気の闘牛士が出てくるのだとか。
はじめから見たら何時間もかかると書いてありましたよ。
なにで読んだかは覚えていないけれど。
立花隆かな?
作者からの返信
白鵬関は、善きにせよ悪きにせよ、いろいろと話題になった横綱ですので、普段、大相撲を観ていない人の目や耳にもそれなりの話題が届いていたかと思われます。
>相撲ははじめから見ないと本当の楽しさはわからない
のお言葉を受けて、今場所の力士がいったい何人いるのか数えてみました(^^;
一番下の位が序の口、続いて、序二段、幕下、十両、幕内(十両以上を関取といって給金が取れるお相撲さんということになります)と足していきますと、総勢598人となりました(笑)
幕下以下の力士は、一場所につき7番対戦、十両以上が15番対戦しますので、計算してみると、一日約165番の対戦ということになりました。
もちろん、全ての対戦を観戦している人も現場やテレビ観戦でいらっしゃると思いますが、極少数だと思いますよ(^^;
橙 suzukake様。
生前父が熱心に相撲を見ていましたが私は関心がなくて全く見ていません。
私の知り合いに相撲ファンがいまして、九州場所などは生で見に行くほどです。
見れば面白いのでしょうけどね。
作者からの返信
ふふふ…お父さんがお好きでしたか。いえ、でも、そんな感じですよね、我々の世代的には。
7~8年前くらいかな、私も、夏巡業が地元の街の体育館で行われたときは、奮発して砂被り席で観ましたよ~ 取組を待つ関取のすぐ後ろに座って。