橙 suzukake様、こんにちは😊
鈴懸の木がどんな木かググって見ました。
この木の果実の形状が、山伏が胸にまとう装束「結袈裟」にぶら下がっている装飾的な球形の房に似てることに由来するのですね。
かなり大木に成長するんですね。
鈴懸の並木道は圧巻でしょうね。
宝くじが当たることをお祈りします。
そして、世界の平和をお祈りします。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
どうやら成長も早いようなので、並木を造った折には、場合によっては、ご近所様に大変な迷惑がかかる恐れがあります。
なので、「あのうちの雑木林が…」と後ろ指刺されないような場所に家屋を建てたいものです(^^;
街路樹や公園に植えてあっても、個人宅の雑木林に早々あるもんじゃないと推測します。。
5年経っても待ってるよ
何年経っても次に行けば
続けて行ってることになるのだね。
もう二度と行かないときだけ
行くのをやめたことになるのさ。
それはさみしいね。
カナ蔵、心の詩
作者からの返信
WA~ またまた、九乃さんから詩的なコメントを戴きました~ ありがとうございます!
そうですね。「待っていてくれる」感、感じます。
明治時代に植えられてからあれだけ成長しきった木ですから、今度、行った時にも、以前と変わらない姿で出迎えてくれることでしょう。
都会の真ん中の文京区にある植物園ですが、歌中にあるように、園内に入ると “音が消える” そんな素敵な空間です。