応援コメント

FM PORT 停波に寄せて」への応援コメント

  • 思い入れがあった番組が急になくなるのは、ほんと淋しいものですね。
    もう生活の一部になってる場合は特に。
    先月、広島で長年親しまれてきた覆面のラジオパーソナリティーの一文字弥太郎さんという方の突然の訃報が報じられました。放送を降りて約1ヶ月後だったそうです。姿も名前も明かさない。落語家のような語り口や「カッカッカッ・・・」の笑い声が代名詞だった、と。
    私はこのラジオを聴いていなかったのですが、この番組のリスナーの方や一文字様のファンだった方は相当のショックだったのではないかと思いました。
    その時、ふと橙 suzukake様の事も思い出していました。
    そしてこの章を読ませて頂き、又、橙 suzukake様のポッカリ穴が開いたであろう心情を思いました。

    作者からの返信

    この案件は、当時、かなりのインパクトでした。
    私がこの局に接していた時間は、朝夕の数十分のみでしたが、それでもね…
    そのお亡くなりになられたエピソードを読みますと、まだ、私推しのパーソナリティは他局で声が聴けるので、まだ良しです。

  • ずっと聞いていたものが無くなるというのはショックですし、切ないですよね。でも、こうして惜しむ声があって、エッセイに残してくれる人がいるというのは、FM PORTとしては宝ですよね。

    何だか、しんみりとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私がいつも聴いている朝の番組には、毎日、千通を超えるメッセージが届く、と聞いたことがあります。
    なので、番組内で読まれる確率は相当低く、読まれただけでステータスだったりします。

    今回の停波のお知らせによって、相当数のメッセージが寄せられたと思います。

    2000人の人が負債を平等に負担したとして、一人55万円。
    安くないな、って思ったりしました(笑)