第2話神話と日常への応援コメント
はじめまして!
企画より参りました。
続きを拝読のうえ、ある程度まとまったら改めてコメントしますね。
お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙い作品ですが楽しんでいただけたら幸いです!
第9話神話の真実への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
文章がとても丁寧ですね。ワンシーンワンシーンが浮かびやすいです。長台詞多いですが、個人的には大好きなので大丈夫でした。人の動きもわかり易いと思います。
展開が辛い辛い……主人公はこのあとどうなってしまうのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シーンの描写は意識しつつ書いていたのでそう言っていただけて嬉しいです!
第195話説得への応援コメント
全然出てこないけど他のラグナの使徒とかどこ行ったのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘通り全然ラグナの使徒出てきませんね……
そのうち出てきますので、もう暫しお待ちください(−_−;)
編集済
第90話決意への応援コメント
頼むから恋愛感情で鈍らないでねジン
復讐にはそんな感情邪魔だよ
てゆーか自分の目的を果たすのが第一優先って決意してなかったっけ
すでに鈍ってきてる…?
作者からの返信
正しく振れてきています。魔獣、魔物との戦闘、書いていませんが死ぬほど辛い訓練等々。人界に来た時点で、彼は自覚していませんが大分精神的に追い詰められています。
そんな彼にとって恋愛は、一種の現実逃避の手段であるとともに、復讐心を少しだけでも忘れる事ができる救いでもあります。その上、彼は思春期真っ只中。どれだけ復讐に燃えていたとしても、女の子が気になるのはある意味で仕方ないよね、と思いながら書いています。
第77話姉弟への応援コメント
この時点ではサラは魔物化されてない?
時系列が逆なのか
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます
その通りです!
時系列的にはサラが拉致されたのはエルマー達と別れた直後になります
ただ確かに読み直すと少し違和感があるかもしれないです……
こちらとしては
サラって誰?
↓
この子がサラです
↓
この子がああなるのか
というように「現在から過去に戻ってまた現在に」という感じで書いてみようと挑戦しておりました
第59話お茶会への応援コメント
助けなくてよかったんじゃね
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
確かにご指摘の様に、助けようとした相手が強い+プライド高い+警戒心MAXは主人公自身も助ける必要なかっただろうと考えていると思います。
編集済
第5話真実への応援コメント
初めまして。
まずは拙作をお手に取って下さり、ありがとうございます。
応援の数々、とても嬉しかったです。
御趣向に合致されたようで良かった(´∀`)
まだ序章な雰囲気ですが、先に待ち受けるだろう物語、洗練された文章に早くも期待が高まっております。
読むのはかなり遅いのですが、ゆっくり楽しませていただきますね。
とりあえず、ナギが身売りしてる訳じゃないと分かって心底安心したけれど……スラムの中にあっても もたらされる優しさの応酬に、心痛むばかりです……。
作者からの返信
応援、コメントいただきありがとうございます。
御作の影のある雰囲気の物語にどんどん引き込まれていき、次の展開がどうなっていくか、大変楽しみに読ませていただいております。
誤字脱字のご指摘も大変ありがたいです!
早速訂正させていただきました。確かに人名は絶対にミスできない所だと思います。痛恨の極みです……
今後ともよろしくお願い致します。
第2話神話と日常への応援コメント
自主企画から読みに来させていただいた落書きの人と申します。
あらすじの段階ですでに興味を引かれていましたが、本編を読むとさらに没入させられました!
続きもじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
自主企画参加いただきありがとうございます。
拙作ではございますが、楽しんでいただけたら幸いです!
編集済
第172話死生観への応援コメント
素敵な企画を立ち上げてくださって、ありがとうございます……! 参加させていただきました☀️
いつも楽しく読ませていただいております。夏より。よろしかったら、僕の作品、「いいな」と思ってもらえていたら(思ってなかったらいいですよ💦)☆評価などつけてもらえたら嬉しいです。
作者からの返信
企画参加ありがとうございます!
星、以前つけたつもりでしたがついてなかったみたいです……
自分も夏さんの作品をとても楽しく読ませていただき、勉強させていただいています!
今後ともお互い頑張りましょう!
編集済
第1話プロローグへの応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます!楽しく読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけたら幸いです。