“表す”ということ。

昨日、途中まで書いて寝てしまい、寝ぼけて途中までの文章を消してしまった。



よくある話ですよね。



最近、閲覧してくれてる方が増えて、しかも応援して下さったり、コメント頂いたり…。

そりゃもう嬉しいです。飛び跳ねて天井を突き抜けそうな勢いで。



こんなエッセイで(エッセイというか自己満ブログに近い)逆にすみませんって感じです。

文章がダラダラになってしまうのは、私が文じゃなくて理数系だから。あ、関係ないか。



ちゃっかりTwitterで拡散しちゃってるんですがね。(しかもタグ乱用してます。)



今のTwitter、ツイートを見た人や反応した人がわかるみたいで。(久しぶりにTwitter開いたらそういう機能あってびっくりした。)

見てくれてる方がすっごい居てて、そこからここに来てくれてるのかなあ。(とそう思いたい。)



私は閲覧してくれるだけで満足なんです。こんな人間がダラダラ書いた文章を見てくれるなんて…時間の無駄かもしれないですよ。私なら興味ないから見ないと思う。自分で言うのもどうかと思うけど。



私自身、会話で自分の気持ちを表すのは苦手なんですが、文章にすると表すことが出来る。不思議なことなんですが。

文章で表すにしても会話で表すにしても、自分の気持ちを言えるのはすごいことだと思う。自分の気持ちを表すのは大切だから。



自分の気持ちを表すのが苦手な方は、まずは要らないノートにバーッと出来事を書いてみると良いかもしれない。嬉しかったことも嫌だったことも。

そのノートは誰にも見せないようにすると、自分の気持ちを更に表すことが出来ると思う。


それでいいんです。気持ちの整理が出来るならば。


他人に気持ちを伝えることだけが、自分の気持ちを表すわけじゃないから。



またまた、偉そうなことを言ったけど、これからも世界でつまらない選手権で1位を争うこのエッセイを、暇潰しがてら見てくださると嬉しいです。







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