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2021年12月10日 14:52
面白かったです。本編期待してます。それにしても象徴天皇制を持つ日本が他の君主国家の連邦に入るのは中々にカオスですね。
2021年2月3日 00:48
「誰を選んでもマーマイトにしかならない」には吹き出しました。
2019年6月7日 01:26
初めてこういうweb小説なるものを読んだのですが、作者様の知識の豊富さ、英国ならではの独特な言い回し、それでいてまとまっていて、とても読みやすいのは凄いなと感じます。高校生なんですが友達にも勧めてみようかな.......
作者からの返信
是非勧めて下さい。本編まだですけど(ry
2018年12月7日 07:06
キャッチコピーから最後の一文までずっと爆笑しながら読んでしまいました。このセンス、尋常じゃない。
キャッチコピーは上手く書いたつもりです。有難うございます。
2018年12月6日 23:46
英国への造詣を感じられる読みやすい作品でした。これからも楽しみにしています。
有難うございます。更に紅茶度を高めます。
2018年12月6日 20:51
現実と空想を上手く織り込み練り上げられた構想が素晴らしい。言葉の使い方や文章構成についても洗練されており、目にも脳にも優しい作品です。何よりも歴史に対する深い愛情が垣間見えるのが、この小説を非凡なものにしている風に感じます。如何なる形であれ、この世界観に連なる作品がまた投稿されるのを楽しみにしています。
何とか本編投稿を実現します。
2018年12月6日 12:36
読了しました。前回の短編も、でしたがリアリティと空想が入り混じったまた素敵で素晴らしい小説だと思います。議員諸兄の発言や連邦の形成過程などは新聞や一般向けの歴史単行本を読んでいると錯覚するものでした。複雑な言い回しも少なく、また単語自体も歴史や政治を少し齧った人間なら分かるレベルで誰でも読める文章で誰にでも勧めることができて良いと思います。また続きを楽しみにさせて頂きます。
議員諸兄の発言や連邦の形成過程などは新聞や一般向けの歴史単行本を読んでいると錯覚するものでした。有難うございます。最高の褒め言葉です。
2018年12月6日 09:43
紅茶で煮込んだ「遥かなる星」のようで、とても面白い作品でした。本編も期待しております
「紅茶で煮込んだ遙かなる星」は最高の褒め言葉ですね。有難うございます。
面白かったです。本編期待してます。
それにしても象徴天皇制を持つ日本が他の君主国家の連邦に入るのは中々にカオスですね。