頭の中がおっぱいでいっぱいになる小説です!不思議とそれが当たり前になってくる程の、乳の洪水。文章がほぼ全て乳で構成されているので、乳に染まりたい乳方には是乳オ乳乳メの乳品です!!♪( ´▽`)
異世界ファンタジーとSF、コメディー、そして文芸紛いの短編などを書きます。読むのはもっぱらミステリです。
本作を読み終わったあとの感想の第一声は『凄い作品を見た!』です。読み進めて行くうちに徐々に頭の中の脳内文字変換ソフトが自動的にあらゆる文字が『乳』におきかわっていくことに気づくでしょう。この素晴…続きを読む
乳球と呼ばれる惑星があった。そこでのお話です。乳がでない行を探すほうが難しいです。「勝手にせい!」という言葉は「勝乳にせい!」になります。適当に文章を抜き出してみましょう。バスティ王子は…続きを読む
言わばワイド乳リーン・バロック!ただのバカSFと侮ってはいけません。確かな語彙に支えられた筆力、作り込まれた設定、微に細に徹底した乳もじり(こう書くと;)によって、大胆且つシュールに描き出される乳…続きを読む
「我々は、おっぱい星人だ」というキャッチコピー。さらに紹介文では「おっぱい星人(作者)の、おっぱい星人(主人公)による、おっぱい星人(読者)のためのSF(ソフトフワフワ)」なんと遊び心満…続きを読む
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