作家のつぶやき、しかもそれが面白くて為になるんですよ

作者の日常がわかるような、わからないような、でも楽しい(苦心の毎日ではあろうとも)雰囲気を醸し出していてスイスイと読んでしまいました。
意外にも新しいジャンルに挑戦されたとか、この結論がまたいいです。