今回の秋立、14冊目ということで、少々毛色が違っています。文化祭、お芝居、そして、告白!?たっくさんの素敵がつまった14冊目!ここからでも大丈夫です。ぜひ、秋の夜長にノックダウンされましょう!
春川 晴人(はるかわ はると)と申します。 よろしくお願いいたします。 現在は過去作品を一時的に非公開にしております。落ち着いたら、また公開するか…
衝撃的大作です。日常系ラブコメを標榜する秋立も、二年目の文化祭シーズンということで、冒頭からロボットに乗り込んでの戦闘シーンです。いなせなギミックに小気味良いトーク。主人公の顔に寺沢武一の名作コブ…続きを読む
二足歩行機動兵器「アームド=ローダー」を駆る歴戦のパイロット「ファルコン」は、戦火の中で凄腕美少女パイロット「ブラッディ=マリー」と巡り会い、共に戦ううちに、いつしか心を通わせるようになる。しかし…続きを読む
「もしモテ期に回数制限があるとすると、ラストチャンスを逃した男は闇堕ちしなければならないのか?」恋愛学におけるこの難問に対し、作者は今作で明確に回答しています。それについてここで述べてしまうと…続きを読む
ついに14冊目を迎えました、「秋立」「秋」山くんが「立」つから、秋立。それなのに、何ということでしょう。今回の秋山くん、転がりっぱなし。恋の花咲く文化祭。嬉し恥ずかし、恋愛成就率20…続きを読む
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