応援コメント

5ー4 繰り返す運命の日」への応援コメント

  • ドキドキしますね。
    すごい緊迫感です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    下手すると全滅という危機です……!

  • 「押さない、駆けない、しゃべらない!」
    子供の頃、避難訓練で教わった言葉を心の中で叫んでしまいました。いや、そんな場合じゃないんですけど……アホなことでも考えていないと、心臓が持ちませぬ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物語に火山が出てきたら必ず噴火するお約束でした。
    日頃の訓練って大事ですよね。
    人がパニックになるだけで助かるものが助からなくなったりしますもんね……

  • 引きがお上手で……。
    次行って読もう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最初は次の話の分と合わせて1話にしていたんですが、いろいろ書き足しているうちに字数が増えてきたので、分けました(^_^;)

  • サクは生きる意味も見つけて随分と強くなりましたね(´∀`*)
    せっく勇気を出して噴火の予兆を伝えられたのですから、ナギの妙案?で村人を救えますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サクもやっと自分の意思と向き合うことができました。
    さて、ナギと力を合わせて危機を救えるのか?!

  • なんだろう。なにするんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナギにしかできない秘策があるようですよ!

  • こんばんは。
    カグさまは指導者として立派ですね。その人がシノおばさんのような人を好きにさせているのが、少々腑に落ちませんけれども。

    火山弾って、コンクリートの壁や天井も突き抜けちゃうんですよね。ましてや溶岩も到達するなら、隠れている意味はなさそうです。

    え……ナギさま。
    「君が必要なんだ」
    ですって? それはもっと違うときに──。
    それは冗談ですが、どんな策があるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カグさまも、可能な限りではシノおばさんに対応しているんですが……(3ー3参照)
    長としてではなく一人の男性として母娘を気に掛けている節があるので(大っぴらではないものの)、その辺りの塩梅が難しいのかもしれません。

    今回の噴火は風向きが村方向だったのが不運でした。
    ナギはたぶん、自分が昔コウさんからそう言われた(1ー11)ので、同じ感じで言ってみたのかもしれない??女子には殺し文句ですね(*´-`)

  • 危機が迫っているってわかっても、パニックになって対処ができないだなんて。
    ここはナギの策にかけるしかありませんね。サクも頑張って!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    災害時に生死を分けるのは、冷静に行動できるかどうかということですね。
    さぁ、二人の力でこの危機を脱出できるか?!

  • 危機の時に人の本質が現れるなら、カグさまの指導や落ち着きぶりは素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カグさまは本物の人格者ですね。これまで村の運営が成り立っていたのも、彼のおかげです。

  • 実際の火山の噴火でも建物内が必ずしも安全では無いですしね、こうして逃げた方がまだ可能性もありますな。ただそれはなおさらパニックを誘発しますが。さあそれをどうかわすか、ナギさん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういう時、何より怖いのは人々のパニックなんですよね。逃げられるものも逃げられなくなる。
    さて、ナギはどう動くのか?!

  • お、追いついてしまいました……っ。
    嬉しい気持ちと、もっとずっと味わっていたかった気持ちと……(><)

    ナギがもう、なんて立派に!
    最後までじっくり追わせていただきます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一気に読んでいただいて嬉しいです(*≧∀≦*)
    一番の佳境直前、よいタイミングだったかもしれません。
    引き続きお付き合いいただければ幸いです(*´-`)

  • 何だろう?
    この状況でナギとサクにできること…。

    でも、危険を賭してそれをやり遂げたとき、2人は固く結ばれそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナギが何をしようとしているのか。彼だからこそできること、思い付いたことがあるのです。
    次がおそらく、物語最大の佳境の回かと思います!

  • この状況でこのナギの佇まい…!
    頼りになる感が半端じゃない…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの悩める少年が、立派になりましたよ!
    はたしてナギは火山の国の人々を救うことができるのか?!

  • あのナギが頼もしくて、嬉しい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第1章のことを思うと、めちゃくちゃ成長しましたよね!
    次回も活躍しますよー!

  • 冷静なナギが頼もしい……!
    サクがんばれー、と応援するしかないのがもどかしいですね(><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    吊り橋効果も手伝って、一層ドキドキしてしまうという……(*´◒`*)
    サクもナギも、正念場です!!

  •  うおぅ、あのナギが動きますか。冒頭でまだ少年だったあのナギが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あのナギが!
    うじうじ悩んでいたあのナギが!!
    次回、彼の最大の見せ場が訪れますよ!!!

    編集済