開演前

【2018/07/28 11:17~22:00】


 カクヨムユーザー数人が集まって、小説について色々と対談しよう!

 なんてことをしようと思ってます。

 そして、なんとその対談を「作品」として公開しちゃおう!

 という、実験企画です。


 内容は下記の通りです。


 対談者:ぴ~とるいじ

 対談者:綾束あやつか きのと

 対談者:バルバロ様

 対談者:日竜ひるい生千おち


 ガヤ担当&編集:有澤ありさわいつき様

 ガヤ担当:蜂蜜はちみつ 最中もなか

 ガヤ担当:大臣だいじん

 ガヤ担当:ソウイチ様


 日時:7月28日(土曜日)

 開催時間:22時頃

 開催場所:ぴ~とるいじの近況ノート

 対談時間は「2~3時間」程度(予定)


 テーマ

 ・『執筆の際に気を付けていること or こだわりは?』

 ・『自作で最も自信がある作品は?』

 ・『自分なりにキャラを起たせる工夫は?』

 ・『理想の主人公像』

 ・『苦手な描写とその書き方』

 ・『普段の カク / ヨム ( = output / input)の比率ってどのくらい?』

 ・『シリーズ化について』

 ※長期連載作品を一旦区切る(完結済にするかどうか)


 カクヨムに関するテーマ

 ・『カクヨムの読者のニーズ』

 ・『たくさんある作品の中で作者勢が生き残るためには』

 ・『理想的な作品像』

 ・『運営に開催してほしい自主企画(ロボコンのような)』

 ・『どういう方法で作品をみつけているのか』

 ・『作者同士の交流機会について』


 ※当日にも、テーマは募集する。その為のガヤかと思っております。


 ※私個人としては「ラジオの公開録音」の様なもの想定しております。

 興味を持った方がおられましたら、見学だけでも歓迎致します。


 何かご意見、ご要望がありましたらお気軽に書き込んで下さい。通りすがりの人も歓迎です。


―――

注釈ツッコミ

ラジオの公開録音って実際に参加したことはないですけども、どんな雰囲気なんでしょうね。視聴者参加型の企画とか、その場の観覧客の盛り上がり次第で上げ下げ激しいから人間って難しいですよね。プロならともかくアマチュアや素人だと冷え切っちゃうこともあるし、裁量が大変そうだなーって思います。今回私個人としては楽しませて頂きましたが。

―――


大臣:ついに始まりますね…

最初の一時間程度しかリアルタイムでの参加はできないかと思いますが、よろしくお願いします!


ぴ~とるいじ:大臣様へ。

ついに当日ですよ。不安で仕方がない心境です。

ご都合はお気になさらずに。都合があるのが当たり前なのですから。


有澤いつき:お世話になっております。

すみません体調の件でご迷惑をおかけしてます。

おかげさまで日常生活には支障なくなってきました。三日間たっぷり睡眠とってましたのでだいぶいいです。

とはいえ今日は張り付けないですが、無理のない範囲でやりますので。

参加できないときは「無理です!」って言える人間ですから、大丈夫です。申し訳ありません。


ぴ~とるいじ:有澤いつき様へ。

一応言っておきますが、今回のはただ喋ろうってだけのものなんだから、そんなみんなが思っているような大した企画じゃないんだから。

「無理する」ではなく「楽しむ」のが一番ですよ。

まぁそりゃあ、この対談のきっかけは有澤いつき様との「おっぱい談義」ですから、居ないのは寂しいですが。

病気や体調不良では致し方ないので……。うん! 気にすんな!


―――

注釈:

私事で恐縮ですが、有澤はここ一週間ほど体調を崩しておりました。諸々の活動ができず、多方面で皆様にはご迷惑をおかけしてばかりで申し訳ございません。

―――


有澤いつき:そうですね、あんまり気を張りすぎないように。責任感とかを思わず楽しめるように、体調第一でやります。

とはいえ今日はNHKでDA PUMPを見るために夜更かしするって決めてるからきっとエンジョイできます()


ぴ~とるいじ:いや寝てろやwww


有澤いつき:さんざん寝てましたもの!!ここ数日!!!!だいぶよくなったもん!!!!(幼児ばりの主張)

これはもう知能/zeroのウェーイ系なつぶやきをすることで健常に近いと証明するほかないのでは?とか頭のネジの外れた発言をしても頭痛がしてませんから大丈夫です。私が大丈夫って言うのだから実質大丈夫なのです。()

現在、遅くとも日付が変わるまでには眠るようにはしてるので、それくらいの浮上にはなりそうですけれども!


―――

注釈いいわけ

7/28(土)23:00~ NHKのSONGSっていう番組にDA PUMPが出るっていうから。U.S.Aフルで見たかったんだもの。ちなみに録画しました。今日も観ました。三回ほど。

―――


ぴ~とるいじ:あるぇ~なんだか今日の有澤いつき様のテンションがへ――高いな~w

30分前になりましたので、アナウンスです。

対談者

ガヤ

見学者(観客?)

の方々へ。

お手数ですが、確認をしたいので、この書き込みを読み次第、何か一言書き込んで頂けると助かります。

失礼しました。

見学者(観客?)の場合は無理に書き込む必要はありません。

まぁ私個人で現状確認を行いたいというものですので。


有澤いつき:だいぶおかしいことつぶやいてますけど改めて書き込んでわたしの健勝ぶりアピールしちゃいます?()

台風もなんのそので生きてます。よろしくお願いいたします。


ぴ~とるいじ:大丈夫だ。お前さんがいるのは知ってるからwww


綾束 乙:こんばんは~。

すちゃっ!(正座&わくわく)

今日は、奇跡的に子どもの寝かしつけがすんなりいきましたよ……!

本日は、どうぞよろしくお願いいたします(深々)


―――

注釈:

後ほど自己紹介があるのでどんな作家様であるとかはそっちでご紹介しますね。綾束さまのお話を聞いていると小説と家庭を両立させてらっしゃってすごいなあといつも感心しております。

―――


ぴ~とるいじ:綾束 乙様へ。

お忙しなかお越しくださりありがとうございます。

そんなに気負う必要はないですよ。普段?と同じ様に書き込み(会話)するだけなのですから。


日竜生千:お晩です。

時間が時間だけに、修学旅行みたい。

有澤様、DA PUMP楽しんで!!


―――

注釈おへんじ

めちゃくちゃエンジョイしましたありがとうございます!!!

―――


ぴ~とるいじ:日竜生千様へ。

ありがとうございます。


綾束 乙:いや~。気負ってはいないのですが、こんな楽しそうな企画、初めてなので、わくわくしてしまいまして!(≧▽≦)


キロール:こんばんは、本日は皆さまの対談を見学させて頂きます、キロールと申します。

見学者ですが何か、一言、二言は思わず書き込むかもしれません。

22時を心待ちにしております。


kinomi:見学者です。時折覗かせていただきます、どうぞお気になさらず。


―――

注釈:

今回の対談は対談者、ガヤの他にご観覧頂いた作家さまもいらっしゃいます。

キロールさま(https://kakuyomu.jp/users/kiloul)はスチームパンク小説などを中心に執筆されていらっしゃる作家さまです。キャラクターのギャップなどにこだわりがあるようですので、子細は是非本編で。

kinomiさま(https://kakuyomu.jp/users/kinomi)はSF中心に活動をされてらっしゃいます。近未来を題材としながらも描かれているのは技術だけではなく、人間に焦点を当てた小説が魅力と感じております。


主催者さま含め他の方のご紹介は次回以降に。

―――


【2018/07/28 21:58】


ぴ~とるいじ:参加者に方々へ。

5分前なので、簡単に説明します。

とりあえず「話そう」というものです。したがって、気負って話す必要はありません。例えるなら「バラエティのトーク番組」のようなものでしょうかね。

又、形式的に会話は「某巨大掲示板」をイメージするとわかりやすいかな?

基本的には、私が司会進行をします。(多分)

何か質問があれば、どうぞ。


日竜生千:あ、漢字変換、手間だと思うので、日竜は「ひるい」とひらがなでいいですヨ。


バルバロ:今気が付きましたー!

バルバロと言います、今日は楽しくお話できるといいですね。


ソウイチ:こんばんは。今日はよろしくお願いします。


ぴ~とるいじ:はい! バルバロ様は遅刻ー!

これ来たら「駆け付け一杯」みたいになんかやらすかwww

ってピッタシかよwww


―――

注釈:

バルバロさまのコメントは22:00丁度でした。

―――


バルバロ:ひえー!

無茶ぶりはどうか……!(どんとこい)


―――

注釈:

信じられるか?これ、対談始まってないんだぜ……

前フリだけで3000字オーバーです。これはもうとんでもないことになりそうな予感。ひしひし。

お察しの通り、有澤は書評とは異なりテンションだいぶボケに振っておりますので、アイタタタと思う方は音速でスクロールして頂くか、私の発言だけ心の眼で1ターンキルして頂ければと思います。

次回、対談開始。デュエルスタンバイ!

―――

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る