異世界の醍醐味

異世界の生き物に思いを馳せるとき、姿形の他にどうしても気にしてやまないのが「味」だ。
食べるというのは能動的な楽しみで、旨いものは人を幸せにさせる。
ただただ美味いものが、真に迫って旨いように見える。
それだけでいい。それだけがいい。

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