京丁椎の真夜中ＭＩＤＮＩＧＨＴ-Ⅱ

実は腕が痛い！

お便りありがとうございます。おっさん頑張ります。

ペンネーム ハイロック さんからのお便り。

『書くの早い！腱鞘炎にならない？

たくさん宣伝してくれてありがとうございます。

でも、僕はエヴァを許しません。』

実は腕が痛い。今日は5時起きで走り回ったり、ホース巻いたり、大声を出したり、その他もろもろ大変だったのよ。でも、良い結果だったし、若い衆も頑張ってくれたからご機嫌。素面でもテンション高いよ。でも、呑みたい日も在るよ。呑めんけど。

続いては十一さん https://kakuyomu.jp/users/prprprp

『そうは言っても書く上でフェチは大事に思える。属性盛り盛りの萌キャラなんて欲望丸だしにしなきゃかけないし、美文体における視覚描写も「見る」ことに対するある種のフェティシズムがあるように思える。

文体にこだわりのある人ほど、直截的ではないかもしれないけど男女の関係、爛れていたり不道徳だったりを描きがちなのもその表れという気が。』

お叱りのお言葉…かな？まぁフェチと言ってもジープのリアアクスルにハァハァするメカフェチが居たりするからねぇ…俺の事だ！

なるほどねぇ…確かに文体にこだわる人のエロはそんな所が有る気がしますねぇ。

おおっと、またまたお便り。ペンネーム すみこうぴ さん

『やったー！』

金太の大冒険が嬉しかったらしい。彼女や嫁と聞けば…多分破滅だ。

K-sukelemon

『こんな曲が実在するとはッ。この歌詞を書いた人はどういう気持ちだったんだろう……。』

金太？お万？どっちにしろ、つボイノリオ先生は天才だ。天才とは時に危険視されるものだ。どちらも放送禁止にされた名曲だ。何を考えて造った？そりゃエロでしょ。

続いては、ペンネーム タカナシ さんからの少し真面目なお便り。

『京丁椎さんの言いたいことはわかります。

今の世の中って『優しくすること』と『甘くすること』の線引きがオカシイですよね。

で、『甘くすること』を強要するのが当たり前になっているのが変なんですよね。そんな強要誰だってイヤなので、先細りする未来しか見えないんですよね。』

私が言いたいのはそう言う事です。『優しくすること』と『甘くすること』は違うもの。手助けを求めるのと、楽しようと依存するのは違う。

『ついでに私はエロはさっぱり書けないので、物語も極力書かない方向で進めているんですが、それこそ釣りバカみたいな嫌らしくないエロは書きたいですね。』

嫌らしくないエロは究極の形の1つだと思う。そこを追い求めていきたい。

『ちょっと趣旨と違うのですが、異世界転生の作品を自分で書くのに勉強として某有名な異世界転生の作品を読んだんです。

始めは話題になっているのに面白くないなとガッカリしていたのですが、他の異世界転生の作品を読んでいくと、始めに読んだ作品って実は異世界転生の中じゃかなり面白い方だったなと意見が変わったのはありますね。』

異世界物も沢山あるから、マジでピンキリです。完璧にハマれる作品に出合いたいものですな。

さて、そろそろ限界に近付いてきた。次のお便りを最後にするね。

ここで1曲入れます。ハイロックさんが許さない曲、

高橋洋子で『残酷な天使のテーゼ』