第7話「バイオハザード3」


言わずとしれたバイオハザードの三作品目。

ゾンビばかりのラクーンシティから逃げ出すジルの物語。




初めの内は追跡者が怖くて怖くて戦闘などせず、常に逃げまくり、追いかけて来なくなったら探索をしてガンパウダーで弾をせっせと作って、アイテム集めて、アイテムBOXに保管したりと頑張っていた記憶がある。




一番難儀したのはジルが追跡者にウイルスを感染させられ、カルロスを操作して病院に行く場面。ワクチン製造のミニゲームが非常に困難で頭を抱えてしまった。あと、病室周辺のBGMがどことなくパラサイト・イヴに似ているような気がする。




おまけモードのマシナリーズは毎回爆死していたが、苦労の回あって無限弾を入手できたので、ニューゲームで無限マグナムで追跡者を撃破しまくった。他の敵も無限アサルトライフル等でぶっ殺しまくりで爽快感が強く、楽しかったのをよく覚えている。




全エピローグを見るためにだいぶ頑張って遊び倒したな。ところで5までしかやってないから後のシリーズはよく知らんのだが……ラクーンシティの警察署の扉が封鎖されたりしていたあの謎は解明されたのだろうか?




2では封鎖も何も無かったはずだが。唯一、それが今でも気になる謎だ。




リメイクもされているが、オリジナルも遊ぶと更にお得です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る