驚きの発想力

自分にとって、初めての短編でした。

まさか、ここまで独創的な作品だとは思いませんでしたが。

まず、ティッシュを食べ物と捉えるところに、センスを感じました。

それだけでなく、そこから発想を膨らませここまで深い物語を書ける人は、そう居ないと思います。

これからも頑張ってください。応援しております。


追記 どこかの小説かなにかに、コンクリートの食べ方的なのがあったなと、この小説を読んでいて思い出しました。