プロファイル企画から来ました。
独特の世界観と、それを現すにふさわしいテンポのある文章ですね。
主人公の「悠雅」がお仕事モードに切り替わる辺り、目を見張りました。
では、外れていたらお笑いになって下さいね。
性別……男性かな……語り口からそんな気がします。
年齢……20代後半 敵を斬る事だけに特化した魂宿る大きな刀
渋い声で語り掛けて来る所とか
小学生の頃に出会ってますか?
出身地…首都東京に近い場所 これは何となくです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速答えさせていただきます。
性別:男性
年齢:二十代
出身:埼玉
です。
凄いですね。全部当たっております!
そうですね、喋る剣というのは小学生の頃に出会ったものですね。
編集済
何故、ここまでルビを使っているのに、カタギを漢字にしないのでしょうか? 堅気でいいのでは?
彼、彼と表記が続いて、突然青年と入れると戸惑います。『青年の鼻を~」のくだりですね。
ちょっと表記が変わりすぎてはいませんか? 登場シーンの青年はともかく、彼、青年、深凪悠雅、悠雅と多数表記があります。私は文章の常識はわかりませんが、読み手として混乱します。
音速の四倍がふわっとしすぎでは? 凄いのかどうかよくわかりません。
時代設定故に、音速の四倍の水を説明する事は難しいですが、岩を砕き鉄を穿つ音速を超えた水とか?
最初だからですかね?
戦闘の合間に説明文が入りすぎてテンポが悪くなっていると思います。
要所要所で説明文は短くハッキリとの方がいいのでは?
「その赫刃――神が振るいし器。そしてそれを振るう者とは、それ即ち、神であるという逆説的証明。」
「その赫刃――神が振るいし器。そしてそれを振るう者――即ち神」
文章はリズムとテンポ。私もよく言われます。
作者からの返信
おはようございます。
カタギについては誤字ですね。申し訳ないです。何度か修正かけてるんですが見落としが多いです。後ほど修正させていただきます。
青年などの表現について。これは癖ですね。地の文を書いていて、名前でも彼でもなんかしっくりこないな、という時に使ってしまいます。
混乱するという意見も尤もな気がしますのでここは再考案件ですね。
音速の四倍。言われてみればふわっとしてますね。例文までありがとうございます。
ここもちょっと修正が必要です。
テンポが悪い。ここは自覚があったんですけど、世界観と登場人物を取り巻く環境を伝えることに終始しました。
文章はリズムとテンポ。戒めたいですね。推敲し直そう。
第1話の講評ありがとうございました。
いいルビの使い方を見た気がする。外来語の土台を和語にして、ルビを振ることで、そのビジョンがありありと目に浮かぶ。
西洋と和の文化が混ざり合っている光景は、確かに大正らしいと思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外来語については努力した部分なので楽しんでいただけたようで良かったです。