応援コメント

第1話」への応援コメント

  •  いいルビの使い方を見た気がする。外来語の土台を和語にして、ルビを振ることで、そのビジョンがありありと目に浮かぶ。
     西洋と和の文化が混ざり合っている光景は、確かに大正らしいと思った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    外来語については努力した部分なので楽しんでいただけたようで良かったです。

  • プロファイル企画から来ました。

    独特の世界観と、それを現すにふさわしいテンポのある文章ですね。
    主人公の「悠雅」がお仕事モードに切り替わる辺り、目を見張りました。

    では、外れていたらお笑いになって下さいね。

    性別……男性かな……語り口からそんな気がします。

    年齢……20代後半 敵を斬る事だけに特化した魂宿る大きな刀
              渋い声で語り掛けて来る所とか
              小学生の頃に出会ってますか?

    出身地…首都東京に近い場所 これは何となくです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速答えさせていただきます。


    性別:男性
    年齢:二十代
    出身:埼玉

    です。

    凄いですね。全部当たっております!

    そうですね、喋る剣というのは小学生の頃に出会ったものですね。


  • 編集済

     何故、ここまでルビを使っているのに、カタギを漢字にしないのでしょうか? 堅気でいいのでは?

     彼、彼と表記が続いて、突然青年と入れると戸惑います。『青年の鼻を~」のくだりですね。
     ちょっと表記が変わりすぎてはいませんか? 登場シーンの青年はともかく、彼、青年、深凪悠雅、悠雅と多数表記があります。私は文章の常識はわかりませんが、読み手として混乱します。

     音速の四倍がふわっとしすぎでは? 凄いのかどうかよくわかりません。
     時代設定故に、音速の四倍の水を説明する事は難しいですが、岩を砕き鉄を穿つ音速を超えた水とか?

     最初だからですかね?
     戦闘の合間に説明文が入りすぎてテンポが悪くなっていると思います。
     要所要所で説明文は短くハッキリとの方がいいのでは?
    「その赫刃――神が振るいし器。そしてそれを振るう者とは、それ即ち、神であるという逆説的証明。」
    「その赫刃――神が振るいし器。そしてそれを振るう者――即ち神」
     文章はリズムとテンポ。私もよく言われます。

    作者からの返信

    おはようございます。

    カタギについては誤字ですね。申し訳ないです。何度か修正かけてるんですが見落としが多いです。後ほど修正させていただきます。

    青年などの表現について。これは癖ですね。地の文を書いていて、名前でも彼でもなんかしっくりこないな、という時に使ってしまいます。
    混乱するという意見も尤もな気がしますのでここは再考案件ですね。

    音速の四倍。言われてみればふわっとしてますね。例文までありがとうございます。
    ここもちょっと修正が必要です。

    テンポが悪い。ここは自覚があったんですけど、世界観と登場人物を取り巻く環境を伝えることに終始しました。
    文章はリズムとテンポ。戒めたいですね。推敲し直そう。


    第1話の講評ありがとうございました。

  • あれ、そういえば前から1918年の大戦期でしたっけ←

    作者からの返信

    ですです!

  • 文章、ルビの振り方で時代設定が大正時代・日本なんだなぁと実感します。

    戦闘シーンも分かり易く、のめり込む作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地の文から時代背景を感じていただけたようでうれしいです。苦労した甲斐がありますね!

  • こういう作品、とても好きです。戦闘描写の巧さが際立ってます。想像がしやすい文章で、戦いが頭に描きやすかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他人からは結構読みにくい文章だと指摘されることが多いんですが、楽しんでいただけたようでよかったです。

  • 世界観を上手く文章で表されていると思います!

    引き込まれる様な感覚でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界観が気に入っていただけたようで良かったです。

  • 世界観の描写が凄いっすね……。言葉選びや文章に拘りを感じます。
    文は文で勿論素敵だけど、ここまでくるとアニメとかゲームとか映像で見たくなるなぁ。
    すげぇいい雰囲気になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    映画や漫画で培ったイメージの中にある光景をひたすら文章に起こしたからかもしれません。いつか映像化できたらいいな(笑)

  •  祈りを持たない者は絶望に染まる

    この言葉が好きだと思いました。

    作者からの返信

    世界観と噛み合った良き一文だと私も自画自賛しております。