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2019年2月8日 00:35
もう涙なしには…。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡これは作者もぼろぼろ号泣しつつ書いたシーンでした……(´;Д;`)
2019年1月20日 21:01
切ないです。
ここは、作者もぼたぼた泣きつつ書いたシーンでした……💦
2018年12月27日 10:15
二人の気持ちが伝わってきます。切ないですね。。゜(゜´Д`゜)゜。
このシーンは、書きながら作者も号泣したという……今も読み返すとなんだかじわっとしたりしておるアホ作者です^^;(笑)
2018年12月13日 10:03
切なすぎて涙が……:( ;´Д`;):神岡さんも柊くんが離れようとしていることをわかってますよね。でも、自分の立場、彼の思いを考えると本心をぶつけられない……誰がどう動くことが一番救われるんだろう?
私もこの話を書きながらぼろぼろ号泣しました……今も、読み返すと目がじわっとする始末です´д` ;(笑)神岡は、柊の様子にいつもと違う何かを感じたかどうか……ただ、柊はまだ離れていくはずがないと、どこかで必死に信じたかった……のかもしれません。
2018年7月24日 15:09
柊くんの拙い気遣いが優しさに変わり、神岡さんも気持ち良く受け入れてくれるのではないでしょうか……と、これは愛宕の希望に近しい想いなので、そうはいかない展開なんだろうなぁと感じるこの頃です☆
神岡は、簡単には捨てられない立場にいることが苦しいですよね。親の意向も無視できないでしょうし、婚約者もいるし……そこから逃れられない限り、どれだけ柊を深く想っても二人の関わりは継続できないのだろうと思います。これからどうする、神岡……?
2018年7月23日 18:34
きっと気づいている。それでも知らないふりをしなきゃならない……
翠ちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡これから二人がどうなるのか…ここからクライマックスに向かって参ります。
もう涙なしには…。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
これは作者もぼろぼろ号泣しつつ書いたシーンでした……(´;Д;`)