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0 : Escape」への応援コメント

  • ツイッターでの呼びかけに応じていただきありがとうございます。
    戦闘シーンの描写が細かいですね。
    そこは良い点だと思うんですけど、私は人物に重きを置くタイプなんで、そこに至るまでにもう少し日常会話的なシーンがあれば好みでした。
    申し訳ない。

    作者からの返信

    日常ってどこの日常ですか?
    例えばヨハネスブルグでは赤信号停止した車が襲撃されるのが日常ですよ

  • 実はこういったアクションシーンがぎっしり詰まった文章を拝読するのが初めてなので、現在痺れております……! 多数書き込まれた動作の描写、それが読みやすくテンポよくスルスルと読めた上に状況も分かりやすく、脳内にシーンがありありと浮かびました。
    当方いつか警察推理もの書きたいなぁと思っていまして、その際に戦闘シーンを書かなくてはいけないのですが、参考にさせていただきたく思いました。凄いです、応援しております!

  •  この度は僕の #RTした人の小説を読みに行く にご協力くださり、ありがとうございます。お約束通り第一話だけ、読ませていただきました。
     序盤の軽快なトーク。そして中盤からの激しいアクション。どちらも高品質ですね。
     何より作者様が何を書きたかったのか、それがしっかり伝わってくるのが素晴らしいです。殺陣の動作一つをとっても、緊張感のある戦いが描かれていると思います。
     個人的には、最初の二人(通信入れて三人かな)の会話がすごく好きだったので、強く惹きこまれました。

     さて、このまま褒めて終わりたいところですが、一応余計な感想もひとつだけ。
     バトルシーンの中にメリハリが無いと言うか、テンポが一定で等間隔すぎるという印象を受けました。いや、体言止めを使ったりして工夫しているのは見て取れるのですけどね。
     あのバトルシーンの中に、少なくとも僕が見た限りだと、

    ・戦いの中の動作(左手で横へいなし、隙の生まれた側頭部を狙い右裏拳。など)
    ・敵の外見描写(黒い上下の防弾・防刃スーツに包まれ、顔は同色のバイザーヘルメットが覆う。など)
    ・その中で主人公(?)が感じたこと(遅い。見える――など)

     が含まれていると思います。それ自体はとても良い。とても良いんです(大事なことなので二回言いました)。
     ですが、それらがずっと同じような長さの文章で書かれて、同じようなタイミングで改行され、同じ一行分だけ行間を空けていますね。
     そう……せっかくいくつもの要素を混在させているのに、そこで同じだけの文章量を心がけてしまうと、いまひとつテンポが悪いように感じられてしまいます。
     例えば(あくまで『例えば』ですが)

    ・一連の動きの最中は行間を空けず、主人公が思考を巡らせるときだけ空行を多めに入れる(主人公を強調する考え)
    ・新しい敵が出て来るたびに、空行を多めに入れる(ラウンドごとに分ける考え)

     などの意識をするといかがでしょう?
     動作自体はとても綺麗に作られていています。それもただ動きを羅列するだけではなく、上記した要素を加えながら進行するのは本当に素晴らしい。
     だからこそ、それらすべてが同じ大きさで刻まれ、まるでジャガイモもニンジンも肉も同じ1センチ角に切られたカレーみたいな味わいになってしまっているのが、惜しいように思えます。
     あくまで素人の個人的な意見ですけどね。
     ご応募ありがとうございました。

     余談ですが、僕も自分で言いながら「あれ?でもこれ僕も自作で似たような事やっちゃってるな」とか思ってしまいました。
     そういう意味で、大変勉強になりました。重ね重ね、感謝します。

    作者からの返信

    サンクスです。映画が好きなもんで、そういった動きにカメラワーク、ジョークもよく取り入れてる限りです。
    そういや区切りはあんま考えた事無かったなあ…w というとスロー演出みたいな使い方が適してるかもしれませんなあ。思考に関しては今後も取り入れていきたいですね。文章の出来事に対してどれだけ世界の中で時間が掛かっているのかもうちょい整理しておきたい所でもあります。
    こちらこそ、ここまで詳しくありがとうございます!

  • 遅くなりましたっ!甘い肉です。

    中々時間が取れずに漸くTwitterから飛んできました

    いきなりのバトルシーンですねっ

    描写から伝わるシーンがとてもカッコいいと思います。

    一先ず次に行きますねっ!

  • さて、ツイッターのタグから来まして、読ませていただこうと思いますが。

    ……今あまりの勢いに呆気に取られております。
    いやね、戦闘。息つく間もないってこういうのを言うんでしょうね。描写が雑なわけじゃなくて情報量。一秒にどんだけ情報詰まってるんだろうなって。

    期待が出来そうな小説なのですが、一個だけ、初見の第一印象で言うならば。
    それが表現のためであるとは分かっていても空白で改行しまくってページを白くするのは、もう少し頻度を抑えるといいかもしれません。
    個人的にですが、あれ目が滑っちゃうんです。そんなつもりなかったのに流し読みで間の文章が滑っちゃって、慌てて少し戻る。これ繰り返しちゃうと読むの大変かもしれません。

  • バトルシーンが細かく、体のこなしがよく分かる描写だと思いました。
    中佐の冷汗の理由が気になる……。
    また続きの読みたい作品が増えました、ありがとうございます!

  •  被発の度に背中で衝撃が起こる。
     ……何かのワザなのかな。

  • お初となりますf^_^
    いきなりのバトル展開、この作品のアプローチとして上手く機能していると思いますf^_^

    誤字がいくつかあったので報告を。

    序盤のシーン

    スローモーションの如く、景色ががゆっくりと見えた。

    ↑が、の部分と

    中盤あたりのシーン

     体を後ろへ逸らす――鋭い感覚が胸の上を掠めたの。


    ↑最後の「の」が誤字です。



    可能な限り閲覧していこうと思いますが、何か気づいた点があった場合、伝えていってもよろしいでしょうか""A^^;


    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます

    お恥ずかしいww 早速直しますね

    どうぞ読んでやってください。言いたいことは是非ストレートにどうぞ