応援コメント

第XX話 きぐるいエピローグ」への応援コメント

  • 読ませていただきました。
    読んでいる間、楽しかったですw

    この回まるまる「あり」だとするなら、運営の詰めが甘い、ということで納得できますし。

    ただマモルがなぁ。テイシとマコの写真の入れ替えはヒントだとしてもマモルはよくわからない……

    作者からの返信

    司弐紘様、お読みいただきありがとうございました!
    探偵不在の推理バトル、楽しんでいただけたのなら作者冥利に尽きます!

    この作品の三大これどうにかならなかったの?
    「使われなかった霊安室の植物園」
    「マモルくんの過去」
    「カタメくんの入浴」
    でして、この辺は作者の力量不足です。やりたいことはやれたので満足なのですが!

    たくさんの鋭い推理、コメントありがとうございました!
    文章力、表現力は拙劣ですが、他作品も論理構築は手を抜いておりませんので、お手すきの際に是非お読みいただければと思います!

  • ッ!?

    まさかまさかのどんでん返しにビックリです。
    クビの正体が明らかになった後も油断できない構成でした。
    これはこれで人気が出そうなコンテンツですよね⋯⋯⋯⋯←

    作者からの返信

    『ビトくん。最後までお付き合いいただきありがとうでありますよ!』

    『このエピローグと本編の関連は読者の皆様のご想像にお任せするでありますから、お好きに解釈してくださいなのであります』

    『一応この描写で言及の有る次回作が作者の「真犯人オンライン」にあたるのでありますが、この時の構想からだいぶ内容が変わって別物になっているのであります!』

  • お疲れ様でした!
    閉鎖性のあるデスゲーム、難しい設定だと思うのですが、きちんとミステリーとなっており、また読者側にはきちんとフェアに解けるようになっており、本格ミステリのルール内の制限がある中で面白かったです!
    何度かコメントしましたが、難点があるとすれば館の間取りの図がほしい……というところです。カクヨムの性質上、難しいかもしれませんが。
    おそらくインスパイアされたのはワックワクでドッキドッキのあのゲームかな…?と予想してます。自分はそのゲームのファンで、自身でもチャレンジしたいと思っていたので純粋にこういった作品が読めて嬉しかったです。(もし違ったら大変申し訳ございません)
    まとめまして、再度となりますが面白かったです!ありがとうございました!

    作者からの返信

    『こやまことり君、ここまで読んでくれてありがとうございますであります!』

    『間取り図は作者自身、どうしようか迷っていたのでありますな。もう少し説明しやすい間取りにすればよかったのでありますがトリックの関係上それもできず。本当に最後まで読んでいただいた読者様には感謝しかないのであります』

    『この小説を書くきっかけとなったのはもちろんサイコポップなあの作品であります。他にも人狼ゲームやら、某裁判ゲームやら議論のシステムは参考にさせてもらっているのでありますな。ことり君もそう言った作品が大好きだとのこと。作品が完成したら是非読みに行くのでありますよ』

    『それでは、最後までお読みいただきありがとうでありました。次回作は現在制作中、システム面はできたのでありますがシステムの都合上、トリックが大量にいるでありますから今は鋭意準備中なのであります。完成した際には見に来てほしいでありますよ!』

  • こんなどんでん返しが!

    連載おつかれさまでした!(いまさら

    作者からの返信

    『gaction様、コメントありがとうございます……って、本官コメ返が久しぶりすぎてキャラを忘れるところでありましたよ! gaction君、コメントありがとうなのであります!』

    『エピローグにまでコメントありがとうでありますよ! 連載時は第???話で完結とした方がおさまりがいいんじゃないかと悩んだのでありますが、ミステリーたるもの伏線はしっかり回収すべきとの作者判断で公開したのでありますが、いかがだったでありますかな?』

    『第XX話と本編の関係は完全に読者判断にゆだねるのでありますよ!』