だいたい予想通り…かな?アナウンストリック、霊安室の扉を挟んで〜のトリックは難しかった(アナウンスルール、クビにきつすぎる。死んだら即アナウンスって…)
でもこれでほんとに終わりなのかな…?って気になる
作者からの返信
『事件の解決編としてはここで終わりなのでありますよ。後は後日譚の扱いであります』
『とはいえ、もう一つ二つ捻っているでありますから、是非最後まで読んでほしいのであります』
その動機には何がある……?
作者からの返信
『gaction君、ここまでお読みいただきありがとうなのでありますよ』
『本編はこれにて終わり。残されたのは蛇足的エピローグなのであります。ハッピーエンドかバッドエンドか。それは読者それぞれの解釈次第なのであります』
推理披露するタイミングが掴めなかった(
大体あってたけれど、コロとウツミは元々の知り合いで協力するとだましていたのかと思ってました(ウツミにコートを取りに行かせてその隙に仕掛けしたのかと)
たぶんコロは月影ヒカエの息子で薬関係でウツミと面識があったのだろうと、写真に写っていたのが本人か、養子かなにかで保護者が変わってその人が写ってるのかは不明。
そして、写真に写っていた人が全員関係者だと考えると、デンシと一緒に写っていたアナウンサーがこの事件自体をセッティングした黒幕っていう線もちょっと考えていたり…
まぁ、どうやらちょっと違ったみたいですけどね。
作者からの返信
『ゆがみん君、最後までお付き合いいただきありがとうございます、でありますよ!』
『結局クビには協力者は居なかったのでありますが、利用していたという点では協力関係にあったととらえても大筋は変わらないのでありますな』
『刎ねるディスカッション本編はこれにて終了。後はエピローグの更新を予定しているのであります。相関関係もそこで触れる予定でありますのでよろしければもう少しだけお付き合いお願いします、であります』
『最後にもうひと趣向凝らしているでありますから期待しててほしいのであります!』
え? 炊飯器トリックあり? それはいただけないなぁ。
さらに、マコの気持ち悪さよ(詠嘆)
作者からの返信
『司弐紘くん、ここまでお読みいただきありがとうでありますよ! 作者のペンネームからも分かる通り炊飯器は作者にとって重要なアイテムでありまして、本作のトリックも最初は炊飯器をフルに活かしたトリックをがコンセプトで生み出されたのであります! 炊飯器の蒸気による火災報知機の誤作動は毎年報告される消防の問題でありますし、炊飯器を使った殺害方法は本当はお釜でゴチンッも入れたかったのでありますがさすがに入りきらなかったのでありますよ! ゆえに炊飯器に罪はないのであります! と本官の中の炊飯器過激派の作者が吠えているのでありますな。って、本官にも意味が分からないでありますが!?』
『マコさんの性格はマジで破綻してるでありますよな。どこからその感情が湧いてくるのか。本官、気になるであります!』