7

短くなるけど今ちょっとあって思ったので記しておく。テレビでとある芸能人の老いた父親の話をしていた。その中で「時間があるから死のシュミレーションをしている」って表現があった。わたしと同じだ。部分的にでもやっぱりそういう人はいる。ただ同年代ではやはりいないなぁ。

やっぱり昼間は調子がいい。人と話しているからか、人のことを考えているからか、何にせよ人のおかげで精神の安寧が保たれている。わたしは孤立しやすい性格であると自分では思っているが、人との関係がわずかでもあって良かったなと今思う。当人達が考えもしないようなところではあるだろうが感謝するしかない。

しかし昼はいいが朝夜がダメだ。しんどいなぁ

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

わたしは人間に向いていない。 ラヴィ @tsurezure-ravi

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ