作者様の作品は期待が出来、展開が面白い…ワクワク、ドキドキ、オットト、ガックリ、ガッカリ、アレアレ、ビックリ、伏線読むが当たらない。願わくは、完結するよう這いつくばってお願い申し奉ります。
ジャンヌ・ダルクの主人公へ対する狂信的な思いが今までにない魅力かと思います。
推理小説と歴史小説が見事にマッチングしていた作品。ジャンヌ・ダルク好きなら読んで損はない作品です
ある日、とつぜんジャンヌ・ダルクへつづく扉の鍵を手にいれたら…という素敵でユニークな着眼点からワクワク読みはじめましたが、これからもっと話がひろがって面白くなりそうな予感!
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