キャラクターが生きている!!

忠岡悲呂さん再登場です!!
作者さんの書くキャラクターは、どれも個性的で、おもしろく読ませていただきました。
徳憲警部補視点から始まる今作ですが、忠岡さんがちゃんと生きてます。
タイトル回収もしなやかで、読み終わった後、いろいろと考えさせられました。
またなんらかの形で読んでみたいなと思わせます。

その他のおすすめレビュー

春川晴人さんの他のおすすめレビュー2,157