土のにおいで思い出した、お布団にいる少年と少年たちの夏の話。夏、カピカピになって割れた土やカラカラに乾いた道路、しおしおに枯れた草花。それを潤すもの。
しんよしです。 ついったから消えてます! 詩をかくのが好きです。本を読むのも好きだけど最近時間がなくて読めません。時間は作るものではない、うまく乗るものだと…
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