何だか誰かの日常生活を横から覗いてる気分になり、結末がどんなものかずっと気にしながら読んでいました。笑読み終えた後、この主人公が母親にどのような言い訳をするのかが楽しみです
日々、小説を書く楽しみ 読む楽しみを噛みしめております。 自分のペースで書いていこうと思います。 応援していただけるよう頑張ろうと思う所存です。
面白かった。ただ牛乳飲む飲まないをアレコレしているだけというのに。牛乳に対する愛が滲み出ていた……オチでずっこけそうになるのもまた良し。みなさん、牛乳を飲みましょう。
母さんごめんよ……。そこに至るまでの回りくどい精神世界がなんともいえない。それはあたかも、ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(ピタゴラ装置ともいう)だ。単純かつ明快なオチに、読者一同が納得。…続きを読む
一言で、ブッ飛びです。私にはこのような感性はありません。脱帽。「あるある」なのか、想像力の賜物なのか、分かりません。日常の風景を切り取ったようにも、まったく非日常の、洗練された破綻のようにも…続きを読む
――めっちゃ笑いを生みました、はい。何でしょう、ただ冷蔵庫開けて牛乳を飲もうとしただけ何ですよ。(←いや、本当に何ですかい。あらすじの『果たして、開かれたものはいつのものなのか?(引用)』だ…続きを読む
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