邦彦が兼定を担うとき、きっと僕は涙する。

 この物語に「何故」は必要ない。
 あるのは「どうするか」のみだ。「どうしたいか」は、もう決まっている。それが勝利条件。突き進む物語はきっと、到達するべき不動の星に向かうのだろう。
 ああああああ、助けに行きたい!(くー!)

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