第2話結婚


はーい、どもども二人合わせてもZEROカロリーです。



天才、いやいや、結婚ラッシュですね。


バカ、そうですね。既婚者から言わせてもらえば結婚は墓場やで。



天才、え?結婚してたの?



バカ、当たり前やん、じゃあなきゃこんな売れない漫才しとれんわ!


天才、まぁそうやな…。



バカ、あんさんは勿論してるやろ?

してなきゃ非リア充や。



天才、まぁな…。



バカ、四人目生まれたんよ。



天才、それはおめでとう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る