どこまで創作なのか、どこか実話だったりするのか?わからないけれど、語り手と一緒に黙祷
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返し…
3・11から6年。残された人たちの生きた、6年間。その時の重さに優しく寄り添う、言葉たちの欠片。
六年間の記憶。立ち止まったり、後ろ向きになったり。辛い日も続き、それでも明日はやってきて、前に進もうと頑張る。拝啓と敬具に涙が出てきました。。
できれば、次の年も・・・。そしてまた、その次の年も・・・。言の葉で受ける感情は人それぞれ。言の葉は心を通してそれぞれの御霊へと伝わっていく。言の葉を綴れぬ者達のためにも続けて欲しい。合…続きを読む
伝えようとする相手はもういない。けれど、伝えようとすることに意義がある。テレビで見た、「風の電話」(でしたっけ?)電話ボックスを思い出しました。電話はつながらないけど、伝えたくて受話器を上げて…続きを読む
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