ちょっぴり大人になれた気がする。そんな子供の頃の気持ちを味わえる作品です。海老と穴子だなんて大人ですね!
はじめまして。 雹月あさみ(ひょうげつあさみ)です。 主なカクカク作品リストです。 ◆『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』 ・2019年1月31日書…
寿司コンテストのお話です。初めて食べたお寿司は覚えていないですが、ワサビなしだったんだろうなとふと思い出に帰りました。家族で食べたお寿司物語、とても楽しくほほえましく堪能させて頂きました!
自分が小さい頃、お寿司と言ったら子供が手で掴みやすい、いなり寿司、かんぴょう巻き、かっぱ巻きだったなあ…だから、確かにエビ🦐って持った瞬間慣れてないと崩れちゃうんだなって今気づきました!そんなはじめ…続きを読む
父親ってこういう風に突然『自分で~してみなさい。』っていうことありますよね!緊張と興奮と…たった一瞬の出来事だったけれど、忘れられない作者さまの気持ちが物凄くわかります。ちなみに私は活ホッキ…続きを読む
たとえば冠婚葬祭で子供用じゃなく大人と同じお膳が出されたときのような、初めて大人扱いされたときの感動!あ、ちなみに私はえびよりほたてが好きです
もっと見る