応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 悪夢への応援コメント

    終末世界の謎解き旅行、もう大好物すぎてスクロールが止まりません。あらすじから先に読んでしまったのがちょっと悔やまれます、リアルタイムで読みたかったなあ。
    ユパさま…彼も人工物なのか…?

  • エピローグへの応援コメント

    読了しました。
    長い長い時間をかけて、彼女たちはようやく解放されたのでしょうか。
    閉ざされた世界の中で繰り返されてきた儀式は、崩壊によってしか止める手立てがなかったのだろうなぁ、なんて思いました。
    少年と茶色の違い、彼女と彼のこの先、地上に関する真実、など明言されてない謎が残されつつも、これはこれで良かったようにも思います。
    時間を忘れて読み耽ってしまいました。ありがとうございました(^^

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。「時間を忘れて」、とても素晴らしい褒め言葉として受け止めました。励みになります。本当に、ありがとうございます。

  • 茶色への応援コメント

    ここまで読みました。
    少年と茶色、茶色とその仲間たち、読み手にはそれぞれの想いが迫ってくるほどわかるのに、彼ら自身がそれを伝え合う術を持たないのがもどかしい。
    文字を知り、音を知り、名前を得て、彼らは少しずつ世界を取り戻して行ってるのでしょうか。
    この物語の終着地が全く読めなくて、読みながら妙な焦燥感に襲われます。

  • 世界の鍵への応援コメント

    第1章ここまで読みました。
    文体がとても好みで、ポストアポカリプスの系なのかなーと思いながら読んでたら全然違ってました。
    物語の着地点がまったく予想できませんが、この懐かしさを味わいながら引き続き読み進めていこうと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 宮殿への応援コメント

    みんな大好き光学迷彩。

  • 本棚への応援コメント

    おじさんもやっぱり望遠鏡で覗くんだろうか?

  • 赤い堀への応援コメント

    一斉に窓から出てくる望遠鏡を想像して笑った

  • プロローグへの応援コメント

    こういうの好き。
    山羊男、はたして生まれるのか。要、刮目!

  • 部屋への応援コメント

    ジャンルはSFですが、どこかファンタジーの世界観を感じさせる、独特の雰囲気がありますね。
    引き込まれます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!