応援コメント

茶色」への応援コメント

  • ここまで読みました。
    少年と茶色、茶色とその仲間たち、読み手にはそれぞれの想いが迫ってくるほどわかるのに、彼ら自身がそれを伝え合う術を持たないのがもどかしい。
    文字を知り、音を知り、名前を得て、彼らは少しずつ世界を取り戻して行ってるのでしょうか。
    この物語の終着地が全く読めなくて、読みながら妙な焦燥感に襲われます。