日めくりカレンダーのような小説

毎日かかさず「今日は何々の記念日である」と書き綴った物語です。ネタ切れと戦う作者に一種の執念を感じます。もちろんバレンタイデーなどのリア充爆発しろイベントには的確な言葉が描写されているのでお試しあれ。

ちなみに、とある日が作者の誕生日なので、応援コメントで盛大にお祝いしてあげましょう。

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