どこから読んでもぞくりとします。

現実と非現実の狭間を描くような世界観が魅力的です。

どこにでも居そうな……しかしどこにも居ないような不思議で不気味な登場人物たち。本当に居たら困る!と思うような人もいますがそれが面白い。

短編集なのでどこから読んでもぞくぞくできますよ!

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