応援コメント

3:劣等感に劣等感を重ねる 2」への応援コメント

  • あぁ・・。まさに、劣等感に劣等感の上塗りというか、重ねがけというか。
    ルムアやライル、周りの人達のちょっとした言動以前の問題もあったかぁ(汗)
    これは、重症ですね。17年間の価値観や生活習慣諸々をかえるのは生半可じゃないよね。
    私も、お母さんの事気になってたんだけど、き・・聞けないよ・・ね・・(泣)
    セフィー・・頑張って・・。・(つд`。)・。

    作者からの返信

    はい、セフィーは相当溜め込んでいました。シャムシャもなんですが、セフィーはもっと根深いです。そうそう、ルムアやライルがどうこうする以前の問題で、『人間』とやり取りするのが苦手で……自分も人間であるという認識がないから……。
    セフィーの応援、ありがとうございます!
    コメントありがとうございます!!

  • >それに、何より、自分が触れたら食器が汚れるような気がする。自分で洗うわけではないのだ。

    「劣等感に劣等感を重ねる」という副題の通り、本当に具体的に重なっていく描写がうまくて、思わず感心してしまいましたが、可哀想ですー!(T_T)

    作者からの返信

    セフィーの視点だと余計にコンプレックスばっかりで私は書きながら読者は読んでいて疲れないか心配していました🙌
    コメントありがとうございます!

  • はあ、もう。切なすぎる……。

    もう、お母ちゃんのことは、ええ。とりあえず放っとこ。な?
    ほんでやな、もっと自分のことを考えなあかんえ。

    と。

    言いにいってやりたいーーーーー!

    作者からの返信

    武州さんまさか関西の方なんですか!??
    あまりうじうじしているのも作者の私はどっちかというとシャムシャやナジュムに近い性格なので「しっかりしろよ!!!!」って思っちゃうんですけどね!!
    言ってやってくださいどんどん……