ただ二つの階層に分けられた世界での生身の人間達のもがき

手塚治虫の火の鳥「太陽編」を思わせる凄まじい格差社会を描いた作品。その世界の中でもがく登場人物達の生き様に惚れました。

冒頭から圧倒的な表現力と構成力でこの世界観を読者に理解させてくれる筆力にも圧倒されます。

また「夜勤」という、本作をたった二文字で表したそのものズバリのタイトルにもセンスを感じます。

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