料理だけでなく、この考え方は色々なことに使えそうです。作者さんのおっしゃるとおり、リアリティありすぎると色気がなくなるのでさじ加減むずかしそうですが。
しがない小説書き。自サイトでは長編、短編、和風、洋風、はたまたアラビアン(?)と節操なく書き綴っている。
料理の時に、最も重要なシーンはどこか?…それは、「後片付け」。小説でもリアルでも、割と一番後回しになりやすいこの場面にポイントを絞り、そこでの振る舞いから垣間見えることについて様々な角度から考察を…続きを読む
後片付けはしないですね。なぜなら、ごはんは作ったら早く食べたい。そして食べ終わるとなんと! 家族が流しに立って洗い物を始めてしまうおうちの子だからです。食後に泡立てておいて、朝方洗う、というのも許…続きを読む
はじめまして。星井扇子です。今回、『ライトノベルにおける料理のリアリティ』を読んで、私も目からうろこになりました。確かに物語を読む上ではスルーしていましたが、実際は掃除もしてますよね……私…続きを読む
料理のリアリティ、なるほど感動しました。わたしの場合インターネット越しのハッキングシーンとかで「どんだけ回線速いんだよ! 物理的に通信量は距離と光の速度で計算される最大値は越えねえよ!」とか考える…続きを読む
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