九尾さん、かわいいのにダメすぎる・・・
自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。 かつてはライバルを釘バット…
ギャグが秀逸なのは、皆さまのレビューの通りです!もう!あの子は!!もう!本当に!あの子はぁあああ!って感じに、なります…。サクサクっと読んで、お茶目でぽんこつなおきつね様に癒されつつ、人より…続きを読む
九尾の狐。 それは古代中国、殷王朝では妲己、古代インドマガタ国の暴君・斑足王の妻華陽夫人。 そして日本では、平安時代末に鳥羽上皇から寵愛を受けた玉藻の前のこと。 討伐隊に追い詰められ、那須に…続きを読む
主人公の行くところに九尾の加代さんあり。毎回職が変わっていて、コンビニやピザ屋から、保険会社というお前どうやって入った的な職まで多彩で笑わせてくれます。テンポよくキレのいい笑いと、ヒロインの可…続きを読む
私の中の九尾のイメージがガラガラと音は立てて崩れ去った!!! ドウシテクレルノヨ(★を三つ投げ付ける)!!! 謝罪と賠償は要求しないけど、訴えて勝つわよ!!!
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