ただ…それだけのこと。なんでもない会話…それだけ。でも、そのワンシーンが切り取られ、たまたま気になる1枚の写真に目を止めた、そんな作品。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE T…
記事より印象に残った言葉で「きっと街の色じゃなくて心の色。」、心の持ちよう、接する人により変わる色彩、共感できる気持ちに、自分の未来の色彩を想像してみたくなりました。
夜の中で浮かび上がる色彩都市がたいへん鮮やかでした。視覚はもちろんのこと、聴覚や触覚にまで訴えかけてくる描写によって、色彩都市を歩く感覚を疑似体験しているような気分になってきます。こういう作品は…続きを読む
見える景色だけでなく、すべてのものに色がある。出来事にもこころにも色がある。こころが落ち着いている夜に読んでみてください。みなさまのこころもそれぞれの色で彩られると思います。
詩の調べが流れるような読後感で、心地よいですね。こんな日々もあったような気もする…^m^普段、あまり刺激のない私には、高揚感を感じる素敵でお洒落な世界…続き、頑張って下さい!
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