シン・両親

韻踏んだだけでタイトルには何の意味もありません。やってみたかっただけ。


あと二時間かそこらで両親が襲来するので、それまでに部屋を片付けねばならない。


私は絶望的に片付けが下手なので、部屋があまり美しくない。そのため引っ越しに際して持ち物を減らしたはずだった。それなのに「たまに来るから」と言って母は布団を一組置いていったので、クローゼットの自由にできる面積が狭い。


そして自分の片付け不精な一面をわかっていながらも、すっきりした生活に憧れ、収納家具を減らしてしまった。馬鹿の極みである。馬鹿とカーチャンの相乗効果で、全く部屋が片付かない。


もう全部、最近寝込んでたことを言い訳にしよう。


ごめん、カーチャン。あなたの娘は生活力ゼロの雑魚です。


ちなみに数日前に書きましたが、私は大きい音を聞き続けると激しい頭痛に襲われるので映画館に行けず、『シン・ゴジラ』を見ることができません。


したがって、ネタは一つもわかりません。

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