今度から心穏やかには踏み切りを渡れなくなりそうです。
いろいろな作品を読みたいと思っています。
エッ! …………………………………………………………………………読了後、気を失っていた事実を表現してみました。 主治医から、ホラー小説は――待って、これはどこかで一度使用したフレーズ。レビュ…続きを読む
偶然出会ってしまった非日常。開かずの踏み切りという場、そして時間と距離の設定を上手く使った、上質のホラー掌編だと思います。いやが応でも人の死を意識させられる場所だけに、これは怖いです。
先が見えないのがまた
怖さを倍増させる書き方をされてるなぁと思いました。踏切が怖くなりました。明日からもう渡れません。
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