怖さを倍増させる書き方をされてるなぁと思いました。踏切が怖くなりました。明日からもう渡れません。
あおやま みなみ です。 ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ 『もう一度人生をやり直したとしても、 私は君を好きになると思うよ。』 …
先が見えないのがまた
自己の危機管理。警戒警報発令中!ですねー。危ない危ない。読者を作者の思うラストに導いていくのがうまいですね!ぞわっとしました。
これは明日、自分の身に起こってもおかしくない1シーン。そんな気になるホラーでした。ふとした拍子に気づいてしまった違和感が、取返しのつかない事態へと発展していく。ありそうですよね。「本当にあった怖…続きを読む
一度だけ向う側の人が消えたってことがあってそれ以来踏切で向う側の人を見ることが出来ません。この小説のようにすれ違っていたら…すれ違っていたから今があるのかもわかりませんね一行読むたびのドキドキ…続きを読む
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