日常であるかもしれない…ぞっとするお話

一度だけ向う側の人が消えたってことがあってそれ以来踏切で向う側の人を見ることが出来ません。

この小説のようにすれ違っていたら…すれ違っていたから今があるのかもわかりませんね
一行読むたびのドキドキ感がたまりません。日常の風景だからこそあるかも!って思ってしまいます。
だから怖いです。

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