第十二話 縹緲(Obscure passages)への応援コメント
えっ? 銀鏡さん? えっ? ええっ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苗字が偶然同じの登場人物なだけで、わたくし本人とは一切関係ございません(笑)。
第十一話 微醺(Slight intoxication)への応援コメント
メモのおかげでだいぶ整理できてきました。
こんな方法で楽しめる読書は初めてです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、人物の整理が必要な作品はあまりないかもしれませんね(笑)。
人物のイラストがあれば、分かりやすいかもしれませんが……。
第二十話 閃光(Flashy inspiration)への応援コメント
ふ 複雑すぎる......!( ゚д゚)
どうなっていくの?
楽しませていただいてますv
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
これから真相ですね!
真相パート、複雑だけに長いです……(苦笑)
第二話 失跡(Disappearing act)への応援コメント
ドキドキ? 恐怖の幕開けですね。メモ帳片手に拝読します。
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
登場人物が多くて恐縮です……m(_ _)m
これから多くの事件が発生します!
第二話 失跡(Disappearing act)への応援コメント
つ、吊り橋が――。やはり本格ミステリーは閉ざされてなんぼですね。(あまりコメントできないですね。なんせミステリーですから)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クローズドサークルの定番ですね(笑)。
ここからたくさんの事件が発生します……。
第一話 来集(Gathering together)への応援コメント
地の文が心地よい小説は久しぶりです。これから殺人事件が起きるのかと思うとワクワクしちゃいますね。続きは後ほど読ませて頂きます(⌒∇⌒)
作者からの返信
ありがとうございます。
そのように言って頂けると嬉しいですし大変励みになりますm(_ _)m
本作は長い上に容疑者も多いので恐縮ですが、ご一読頂けるととても光栄です☆
第十話 融和(Reconciliatory attitude)への応援コメント
ペンションにいると疑心暗鬼になりますよね。
(*_*;
作者からの返信
ありがとうございます★
殺人犯がいるかもしれない空間に閉じ込められていれば、疑心暗鬼どころか、精神的におかしくなりそうですよね……(>_<)
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
すっきりした終わり方でしたね。
楽しく読ませてもらいました。完結お疲れさまでした(*´ω`*)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
執筆にお忙しい中、長い作品にも関わらず恐縮です。
桐華江漢さまの作品も、続きを楽しみにさせて頂いております。
これからもよろしくお願い致します。
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
とても読み応えのある、素晴らしい作品
拝読させてくださり、誠にありがとうございます!
ここで終わるのがとても残念ですが、事件も解決しましたしね
お疲れさまでした♬
作者からの返信
読了ありがとうございます!
長い作品にも関わらず、恐縮です。
嬉しいレビューにも感激致しました。
本当に恐悦至極です。これからもよろしくお願い申し上げます。
第二十七話 奇遇(Unexpected meeting)への応援コメント
静かにフェードアウトしていくシーンの挿入歌かと思いきや、なんとここで意外な人物が!
最後までやはり気が抜けませんね♩
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
彼は陰の(?)功労者ですので、出番を与えてみました☆
第十一話 微醺(Slight intoxication)への応援コメント
あああ ここで会社に着いてしまった.....(>_<) メモ取りながら推理ちう。面白いです(*^◯^*)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
とにかく人物が多いのでメモは必須かもしれませんね☆
編集済
第二十七話 奇遇(Unexpected meeting)への応援コメント
ここでまさかの院長登場!?えっ、これ院長良いとこ持っていく展開!?
作者からの返信
こめんとありがとうございます☆
院長は颯爽と現れて颯爽と去って行きます(笑)♪
第二十六話 恢復(Mental recovery)への応援コメント
まだ予断を許さぬ状況なのでしょうか
さらに事件が?
作者からの返信
ありがとうございます☆
いえ、もうエピローグへと向かっています。
また、ある人物が登場しますよ♪
第二十五話 涕涙(Tearful faces)への応援コメント
なんと!
そんな背景まで用意されていたんですね
複雑に絡み合いながらも、一本の線になるわけですか
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
我ながら背景が複雑だな、と思います(苦笑)。
1つの事件が様々な悲劇を生んでるですね……★
第二十四話 匪賊(Vicious persons)への応援コメント
凄まじい展開!
しかも、ここでブルーベリーが……
これでタグの意味がわかりました
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
LGBTの意図するところがようやく登場します。
ひいては、最終話でこの小説のタイトルの意図するところまで繋がっていきます☆
第八話 邪推(Groundless suspicion)への応援コメント
ここまで読んでいます。読み応えがありますね。お言葉に甘えてゆっくりと、でも何度も何度も読み返してミステリの醍醐味を味わっているところです。
一話の次の「独白」パート。すごく良く出来ていて、良いです。
レビュー書けそうなのですが、完結まで我慢します(ノ^^)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
登場人物の多さにたぶん辟易されているのではと心配しております。
本当は、登場人物のイラストか何かがあれば、頭に入りやすいのではないかと思ったりもしますが……。
でもしっかり読んで頂いて本当に嬉しいです。
独白パートは推理のヒントになるかと思います。しっかり読めば少なくとも犯人は丸わかりかもしれません(苦笑)。
まだ先は続きますが、お時間の許す範囲でお楽しみ頂ければと思います★
第二十三話 解錠(Solving vigilance)への応援コメント
いったん知鶴の推理が崩れるかと思わせながら、切り札をださせるラスト
溜飲が下がるとは、このことですね!
作者からの返信
ありがとうございます☆ミ
何を切り札にしようかと悩みましたが、これを思い付いたときは、いかにも私らしいなって思いました(笑)。
僕の頭でこの人数の登場人物を把握できるかどうか……
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
なるべく分かりやすくなるように心掛けましたが、登場人物が多くて申し訳ないです。
懲りずに読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
チャットがリアルです。確かに「お風呂」で終わること多いですよね。
緊迫した中にちゃんとリアルが見え隠れする辺りが緩急が良いですね。。。
作者からの返信
ありがとうございます☆
私自身、ハンドルネームだけのチャットというのはやったことがないので、憶測で書いております(笑)。
このような感じでどうでしょうか? リアリティありますか(笑)??
この出て来ない二名が気になります……。
作者からの返信
ありがとうございます。
不参加の二名もどこかで登場いたします☆
第二十二話 謀略(Strategic deceptions)への応援コメント
なるほど!
絡まった糸がほどけてきました
知鶴さんの洞察力、推理力は凄いですね
作者からの返信
ありがとうございます☆ミ
次回は推理のクライマックスです♪
知鶴は私の中で、決して天才ではないけれど、観察力と洞察力が優れていて、使命感の強い人物として描いています。
第二十一話 真相(The truth)への応援コメント
まさかの死神……
犯人の罪を着るわけとは?
ここからがミステリーの真骨頂ですね!
作者からの返信
ありがとうございます☆
これから動機や、真犯人と登場人物と被害者たちの関係性も明らかになっていきます!
第二十一話 真相(The truth)への応援コメント
とうとう事件解決まで来ましたね。果たして、どんな真実が打ち明けられるのか。楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
真相編結構長いです……。
第25話くらいまでありますので、すみませんがよろしくお願いします☆
第二十話 閃光(Flashy inspiration)への応援コメント
やはり自殺ではなかったのでしたね
いまだに雲を掴むがごとく、サッパリ糸口が見つけられません
探偵にはなれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取りあえず、真犯人の解明に必要な情報や伏線は登場しているはずです。
実際、トリック自体はシンプルだと思いますが、それを取り巻く環境(登場人物の思惑?)が複雑に絡み合っていると思います。
マルベリーの独白(Mulberry's Monologue)への応援コメント
え?
まさかの自殺だったのですね
う〜ん、これは謎が深まります
作者からの返信
ありがとうございます!
自害を謀ったと決めつけるのはまだ早いです♪
あくまで『マルベリー』の見立てですから……。
編集済
マルベリーの独白(Mulberry's Monologue)への応援コメント
うちの娘は5月になると外で桑の実を洗わずにがつがつ食います。
(野生児なんです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど!
実は出典はWikipediaなんですが、必ずしも洗わなくても大丈夫ということですね★
第十九話 攪乱(Destabilizing effect)への応援コメント
ついにまたひとり、犠牲者が!
あっ、まだ断言はできないですね
作者からの返信
ありがとうございます。
いよいよ真相も近づいてきましたね!
真相は明後日の朝〜公開予定です♪
第十八話 氷釈(Dispelling mysteries)への応援コメント
情報(経緯)の整理はありがたいです♩
はっ!
またしても、いいところで「続く」……
作者からの返信
ありがとうございます!
私も書いていて復習して整理しないと、分からなくなってきます(苦笑)★
クランベリーの独白(Cranberry's Monologue)への応援コメント
きちんとベリーの意味を説明すると、いうことは何かの伏線ですね! 気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
伏線かもしれませんし単なるコラムかもしれません(笑)。
もし良ければ実際の果実の写真を見て頂くと分かりやすいかもしれません。
おお、凄い設定ですね! こだわりを感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。
『ベリー』がとにかくいっぱいで非常に煩雑で恐縮です。
しかし私の中ではこの13名を過不足なく全員に立ち位置を与えているつもりですので、懲りずに読んで頂けると嬉しいです。
第十七話 傍証(Supporting evidences)への応援コメント
ああ、いいところで次回なんですね
流石です!
続きを読みたくさせるテクニシャン♡
作者からの返信
ありがとうございます!
次の話の最後は、より一層続きの気になる結末かも知れません(笑)★
編集済
第十六話 錯謬(Calamitous mistake)への応援コメント
犯人の予告が間違ったのか、それとも相手を間違えたのか……
それに『クラタ』は今後の展開にどう影響してくるのか
謎が深まりますねえ
そういえば、たぐにLGBTとありますが、これも何やら思惑があるのでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
『クラタ』は事件に大いに関わってきます。
LGBTも、この物語のメインテーマとも言えるくらいのキーワードであり、拙作のタイトルの真の意味にも迫るメッセージ性をも内包させております。
『ラズベリー』が誰なのか……。
(≧∇≦*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どのベリーが誰なのか?
今後明らかになります☆
第十五話 陵辱(Sexual assault)への応援コメント
えっ?
これはかなりショッキングな発言ですよ、『ヒデタカ』くん
作者からの返信
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
そうなんです。私も書いていてかなりショッキングでしたが、これが鍵なのです☆
第十二話 縹緲(Obscure passages)への応援コメント
恵深……
これは御作「深緋の恵投」から取られてたのでしょうか?
作者からの返信
返信遅くなってしまいすみませんm(_ _)m
コメントありがとうございます☆ミ
いえ、これは単なる偶然の産物です(笑)。『深緋の恵投』が特に伏線になっているとかはありません。
第十二話 縹緲(Obscure passages)への応援コメント
銀鏡様が襲われただと!?(しかも、知鶴が見惚れるほどのスタイル――ゴニョゴニョ)
僕が看病します!(←下心丸見え)
作者からの返信
物語に登場する銀鏡はフィクションであり、実在の人物とは一切関係がありません(笑)
第九話 助言(Trusted advice)への応援コメント
院長の助言が気になりますね
作者からの返信
ありがとうございます☆
とてもシンプルな回答です。
真相の前の第18話で回答が読者に明かされる予定です。
ブルーベリーの独白(Blueberry's Monologue)への応援コメント
こういう人物の登場が、また物語を深めていきますね
作者からの返信
ありがとうございます☆
ミステリーですが、それだけでなくヒューマンドラマのようにもしていきたいな、なんて思っています!
第三話 隔絶(Isolated area)への応援コメント
ハンドルネームを明かさないことが、身を守る秘訣なんですね。(>_<)
作者からの返信
そこがポイントです。
どのハンドルネームが誰なのかが分からないところが、この小説の特長でありたいと思っています。
第七話 甦生(Resuscitative maneuver)への応援コメント
緊迫するシーン
拝読しながらドキドキしてきました!
作者からの返信
ありがとうございます☆
これから事件解決のヒントとなるエピソードが展開されていきます。
そして、まだ事件は続いていきます……。
何やら伏線めいた会話が……
ここもポイントですね♩
作者からの返信
そうですね☆
詳細は言えませんので、予想して頂きながらお読み頂くのも良いかもしれません♪
ミックスベリー12名参加。
ドキドキ(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
容疑者が多くて恐縮ですが、よろしくお願いいたします☆
第五話 突合(Collation work)への応援コメント
ヤバイなあ。もうこのへんの推理読んでるだけでニヤニヤさせられちゃいます(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。
単純に、チャットから類推される性別だけでは、ハンドルネームと登場人物との照合作業ができないのがミソです☆(笑)
第四話 称呼(Our nicknames)への応援コメント
もう事件が勃発!?サイコーです!
ミステリー好きには堪らない展開。ここからどんな事件になっていくのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます☆
事件はまだ続いていきます!
執筆お忙しいでしょうけど、息抜きに良かったら読んでやってくださいm(_ _)m
ミステリー小説は大好きです。
これからの展開が楽しみです。
(≧∇≦)b
作者からの返信
ありがとうございます!
既に書き終えているので未完のまま終わることはありません☆
ちょっと長い作品ですが、もし宜しければお読みいただけると光栄ですm(_ _)m
第二話 失跡(Disappearing act)への応援コメント
連載物ならではの緊張感、たまりませんわね
次章を待つ楽しさ♩
作者からの返信
ありがとうございます!
もうすでにさりげなく(?)伏線を張っていたりします(笑)。
基本的に6時と18時に公開します。
「タイベリー」、「ヒマラヤンブラックベリー」は不参加
これは覚えておきます♩
作者からの返信
ありがとうございます☆ミ
これらも今後ストーリーに絡んできます♪
第一話 来集(Gathering together)への応援コメント
オープニングから、良いです!
自己紹介が出来ないなんて、面白いです
作者からの返信
ありがとうございます!
誰がどのハンドルネームか分からないのがミソなんです☆
クランベリーの独白(Cranberry's Monologue)への応援コメント
やはり引き込みかたがお上手です♬
すでにこの物語の世界に、ひたらせていただいております♡
作者からの返信
ありがとうございます!
恐悦至極ですm(_ _)m
次から本章がスタートします。
メモ取りながら拝読いたさねば……
作者からの返信
すみません(>_<)
途中で、登場人物の簡単な外見を紹介する場面が登場しますので、そちらでもご参照頂ければと思います。
いよいよ緞帳が上がりましたね!
楽しみです♡
作者からの返信
ありがとうございます!
かなり長い作品(約20万字、文庫本換算で約400ページ)で恐縮ですが、お付き合い頂けると光栄です。
第十八話 氷釈(Dispelling mysteries)への応援コメント
えええっ?
誰?
みんないるのに?
情報整理ありがとうございます。知鶴さん。でも大ピンチ! 誰か助けて!
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
この事件は容疑者が絞られるにつれて謎を深めていきます……。
知鶴さん大ピンチ!