第二十七話 奇遇(Unexpected meeting)への応援コメント
院長!! 今日は学会じゃなかったんですか?
蒼依さんが前向きでいてくれてよかった。ホッとしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
院長はまさかの訓覇先生と知り合いだったのです(笑)☆
蒼依さんは、ようやく現実に向き合い、前を向いて歩こうとしているのです。
(´;ω;`)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
涙の真相と義妹との再会でした……(T_T)
第二十五話 涕涙(Tearful faces)への応援コメント
メグさんが主犯なのとオーナーが手伝っていたこと、ふたつの親子関係は、読み進むうちに何となく……
でも(ちょっと怪しいくだりはあったけど)ミホさんが共犯であることや、果実のトリックは全くわかりませんでした! めちゃくちゃ面白い!…と言ってしまうにはあまりに悲しい背景でしたが。
愛する者を喪った人間の復讐への執念が凄まじくて悲しくて、物語自体の面白さに興奮しながらも、涙なしには読めませんでした。
丸森は……潰してしまえ!(怒)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
各ベリーの独白がちょっとした伏線になっていたかと思います。
果実のトリック。
いかにも金田一少年的だったかもしれません。(事実、金田一少年の「電脳山荘殺人事件」みたいな話を書きたいと思って、書いたものです。)
また、殺人事件は絶対ダメですが、動機にはそれなりに同情できる背景も入れたいなと思いました。
ところで、丸森は名前を偽ったり知鶴を襲ったりして、いちばんひどい男だったかもしれません。(実はこの丸森氏ですが、何と拙作の他の作品にも出てまいります(笑))
第二十四話 匪賊(Vicious persons)への応援コメント
相馬さんはお気の毒でしたが、男二人は殺されても文句言えない……というか、もっと苦しんでから死ね! とまで思ってしまいました。彩峰ちゃんに関しては、正直「殺すほどのことか?」という気もしますが。まだ語られていない何かがあるのかなぁ。
そしてブルーベリーさん! ずっと気になってましたが、やっと動いた!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
枡谷さんと後藤さんには同情の余地はありませんね。
相馬さんもですけど、確かに彩峰さんはちょっと申し訳なかったかなと作者ながら思います。
(エンタメ小説として大目に見ていただければと思います(^_^;))
さて、ここでブルーベリーが動いた理由は?
第二十三話 解錠(Solving vigilance)への応援コメント
ふおおお! 私も、確たる物的証拠の存在を忘れてました。知鶴さんの謎解きと、それに対する反論にのめり込みすぎて…!
知鶴さんピンチでしたね。訓覇先生ありがとう!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
この証拠の提示のシーンは、我ながらお気に入りです(^_^;)
まさかの自分が犯人にされてしまう危険を訓覇先生の助けで回避しました!
第二十一話 真相(The truth)への応援コメント
真相が激しく気になりますが、時間切れです……
まとめてじっくりと読みたいので、ちゃんと時間が取れる時に読みにきます。ううう、気になるぅ〜〜〜!!(泣)
作者からの返信
ありがとうございます!
いよいよ解決編です!
オーナーは罪を着ようとしている理由とは。
知鶴も言うように、様々は人物の思惑が交錯した複雑な犯罪です……!
第十九話 攪乱(Destabilizing effect)への応援コメント
アヤネちゃん!! なんてこった!
何が何だか、もう……鳥居の前の写真はヒントになりますか?!(興奮)
作者からの返信
ありがとうございます!
アヤネの自殺……!?
鳥居の写真は、真相への鍵になっています☆
むむっ、ゴールデンベリーさん、もしやあなたは……
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
ゴールデンベリーもまだ参加しているわけではなさそうです!
このオフ会、かなり闇が深そうです(;´Д`)
第十五話 陵辱(Sexual assault)への応援コメント
知鶴さん、危機一髪でした。でも、クラタに一発お見舞いして欲しかった……(だって腹立つじゃん!)
ソウマくんが襲われた武器、ガラスの灰皿とは。犯人には美学というか、自分なりの拘りがありそうです。それが一連の犯罪の動機に関係するのでしょうか。それとも単に、古典的ミステリー好き?
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
知鶴、まさしく危機一髪!
そして冷静でした☆
犯人の美学。
これまでの被害者は、実はみんな襲われた方法が違うんですよね……。
えっ!? 犯人の人違い? それとも現場を撹乱するため?!
犯人、誰ー?! あ、そういえば、初めて犯人の姿が出てきましたね。今のところ、何のヒントにもならないけど。
グーズベリーさんの手記の中で共犯の可能性が示唆されていましたが、オフ会不参加勢も含め、もし複数人が手を組んでいるとすれば……かなり厄介です!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
人違いなのか?
何でこんなことが起こったのかも真相解明編で明かされていきます☆
オフ会不参加勢……。
実はこれも鍵を握っています!
第十四話 破顔(Broad smile)への応援コメント
うわああああ! どうしよう! 知鶴さんピンチ! …なのか?!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
とうとう知鶴にまで悪の手が!?
もはや誰が襲われてもおかしくなくなってきました(;´Д`)
恥ずかしながら、サブタイトルの語句がちょいちょい難しくて、検索しながら読み進めております。勉強になります!
と書き込んだところで、次のサブタイトルを検索して笑ってしまいました。タイミング良すぎ〜☆
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
サブタイトルは漢字2文字にこだわったために、そこまで深い意味はありません(^_^;)
次が晦渋(かいじゅう)。
まさにちょっと晦渋なタイトルが多いですよね(汗)
第十二話 縹緲(Obscure passages)への応援コメント
でもでもでも、写真の無い保険証や診察券では、本当に本人かどうか確認できないのでは?
それはそれとして、訓覇先生…!!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
写真のない身分証明書。
これには何の意味が……。
(ちなみに、これは8年前くらいに書いたため、マイナ保険証がある今、ちょっと時代錯誤ですよね(^_^;))
訓覇先生までピンチです!!
ブルーベリーの独白(Blueberry's Monologue)への応援コメント
うおおお、ブルーベリーさんにとっては、これはただのオフ会ではなかった! そもそもミックスベリー自体が…!
謎がどんどん増えていく! ゾクゾクしますー!
作者からの返信
ありがとうございます!
このオフ会の参加者は、いろいろな思惑を抱えています!
どのベリーが誰なのか? どんな真相が隠れているか?
想像したり推理したりしていただけると嬉しいです☆(*^^*)
第八話 邪推(Groundless suspicion)への応援コメント
アヤネちゃんがロビーや食堂を探し回っていた時、オーナーがいなかった??? ということは、むむむ。
犯人は、オーナー!!(たぶん違う)
作者からの返信
ありがとうございます!
犯人は!?!?
全ての登場人物が怪しく見えるのは、作者の狙い通りです(笑)
ブラックベリーちゃん、ストロベリーさんラブでしたが、かなり計算づくだったのですね。しかも狩る気マンマン。
こんな事態になってしまっても、悲しんだり怯えだりするどころかお怒りモードなのが逞しいです。
>これが、ベリー類をたくさん食べているだろう彼女らにもたらされた、アントシアニンの効果なのだろうか。
ここでちょっと笑ってしまいました。アヤネちゃんのキャラ、好きです。
私もベリー類たくさん食べようっと。
作者からの返信
ありがとうございます!
ブラックベリーもなかなか腹黒いようです(^_^;)
奇しくも美人揃いの女性陣。主人公の知鶴もルックスが整っています。
これが後々やっかいなことになります……。
ああ、何もかもが伏線に見えます……
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
チャットルームにも事件の鍵が隠されているかもしれません(*^^*)☆
第四話 称呼(Our nicknames)への応援コメント
凄惨な結果……ひいいい! どうなっちゃうのでしょう。
こういう状況の場合、多くは「名探偵役」みたいな人物が居ますが、その役割はこのままメグさんが担うのでしょうか。
ストーリー展開も楽しみだし、登場人物のキャラクターが明らかになっていく様子も面白そうです。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
ハンドルネームを明かせない。
これがこの事件を複雑化しています。
そして、メンバーの素性が分からないので、ますます疑心暗鬼に。
メグさんは、頼もしくみんなを引っ張っています!
さて、次は何が起こるのでしょうか!?☆
ラズベリーの独白(Raspberry's Monologue)への応援コメント
ミックスベリーはわりと下心アリアリで発足されたのですね。リアルにありそうです……
靴箱の上のラズベリー。怖いですね。「次はお前だ」的な…?
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
このミックスベリーの発足についてエピソードも、のちのち明らかになります☆
そうです。置かれている果物が何を意図しているか?
犯人のどんな思惑が込められているのでしょうか!?
第二話 失跡(Disappearing act)への応援コメント
はっ、早くも第一の死体が!! だが、本当に死体なのか?!
オーナーが落とした鍵や、玄関に散らばっていたイチゴも気になるところです。
もう、何から何まで怪しく見えてしまうー!! やばい、面白い!!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
あちこちに事件の真相に関わってきそうな要素が……?
面白いと仰っていただき、とても嬉しいです♪(*^^*)
むむ、この会場を提案した人物が怪しい…!
なんちゃってー☆
作者からの返信
ありがとうございます!
このオフ会の企画者が怪しい!
確かに☆
さて、何が起こるのか、そして真相はどうなんでしょうか?(*^^*)
第一話 来集(Gathering together)への応援コメント
初オフ会が二泊三日とは…! 参加者の都合があるとはいえ、勇気あるなぁ。
しかも自己紹介できないこの時間、いたたまれないですね……
さてさて、どんな事件が起きるのか。暖炉の横の火かき棒とか、既に気になっております。
作者からの返信
ありがとうございます!
チャット上ではかなり仲良くなったとは言え、初対面で男女混合で2泊3日。
確かに勇気ありますよね(^_^;)
ネット上とリアルのキャラが、違うことは往々にしてありそうです……!
序盤から、伏線を張らせていただいています……☆
クランベリーの独白(Cranberry's Monologue)への応援コメント
クランベリー、ケーキの上に乗ってる状態のものしか見たことがありませんでした。花の写真を検索し、なるほどと思いました!
目次を見ると、独白がいっぱいありますね。ベリー類に詳しくなれちゃいそうで、そう言う意味でも楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
各登場人物の独白があります!
どのベリーがどの登場人物なのか、想像しながら読んでみてください☆
私もこれを書くまで、こんなにベリー類があるとは知らなかったものです(笑)
ブラックベリーさんは、ストロベリーさんラブなのですね。そしてカウベリーちゃんは夜更かしが苦手、と。了解しました!
作者からの返信
ありがとうございます!
ハンドルネームだけだと、訳分かりませんよね(^_^;)
チャットルームや独白に、ヒントや伏線が潜んでいたりします♪
お邪魔します。
代表作となっている作品でしたので、まずはこちらを読みに参りました。
紹介文の時点でもう、面白そう。期待度MAXです♡
カクヨム時間が思うように取れないので飛び飛びになるかと思いますが、じっくりと読ませていただきますね。
作者からの返信
『ミックスベリー殺人事件』にお立ち寄りいただきありがとうございます!
(何か、お気を使わせてしまってすみません……(汗))
カクヨムコン2に出させていただいた作品で、ありがたいことにご好評いただいています!
クローズドサークルものですが、もしよろしければお付き合いいただければ幸いですm(_ _)m
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
こちらも面白かった!
よくまぁこれだけ複雑なプロット書けるなと、感嘆です。しかも解決はスッキリ。千鶴さんは聡明で強い女性で、まさに銀鏡さんならではのキャラクターでした。
これは書くのもまとめるのも苦労されただろうなと思いますが、それだけに面白い作品でした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
また、面白いとおっしゃっていただき光栄です。★★★もありがとうございます!
金田一少年みたいなミステリーを書きたいと思い、アイディアを振り絞りました。
SNSを活用して、目の前にいる相手が、SNS上の誰なのかも分からないという状況と古典的なクローズドサークルを混ぜたような作品になりました。
これを書いたのは、もう何年も前の話ですが、どうすれば盛り上がるのか苦労した覚えがあります。
でも、おかげさまで、私の中ではいちばんPV数も★も多い作品となっており、また、このように温かいお言葉もいただけて、書いて良かったな、と思います☆
第二十七話 奇遇(Unexpected meeting)への応援コメント
ラストにまた粋な計らいを(笑)
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
事件解決の影の貢献者が、満を持して登場です♪(笑)
第二十五話 涕涙(Tearful faces)への応援コメント
さらに繋がっていた糸。
ようやく事件も解決ですが、やるせなさが残りますね。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
悲しい事件の真相でした。
一部の身勝手な蛮行で、ここまでの悲劇が生まれたと思うと、本当にやるせないです……。
第二十四話 匪賊(Vicious persons)への応援コメント
壮絶な過去と動機でした。
殺されても仕方ないね、と思わずにいられません。
第二十三話 解錠(Solving vigilance)への応援コメント
逆ギレで冤罪に、の展開が面白い。
作者からの返信
ありがとうございます!
最後に自分が犯人にされそうな危機!
自分が犯人ではないことを証明する手段を忘れていました。
訓覇先生がいなかったら、ヤバかったかもしれませんね……(^_^;)
第二十二話 謀略(Strategic deceptions)への応援コメント
オーナー共犯までしか分からなかった。
銀鏡さんは意外、そして意外さゆえの複雑さですね!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
オーナーはやはり怪しかったんですね(^^)
意外な人物が真犯人でした。
真相解明もフィナーレに近づき、動機が明かされていきます☆
第十二話 縹緲(Obscure passages)への応援コメント
ここでも銀鏡さん登場ですね!
作者からの返信
ありがとうございます☆
いろいろなところに登場させてます♪(^^)
難読ですがかっこいい苗字だと思います☆
第九話 助言(Trusted advice)への応援コメント
黙々と読んでますが面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます♪
嬉しいコメント、痛み入ります!
まだまだ事件は続きますが、お付き合いいだだけると嬉しいです☆
クランベリーの独白(Cranberry's Monologue)への応援コメント
こちらの主人公もなにか期待させるタイプですね! まだ主人公確定じゃないかもしれないですが。
作者からの返信
ミックスベリーまでも!
ありがとうございます!
今回は女性主人公です☆
クローズド・サークルもののバチバチのミステリーですが、楽しんでいただけますと幸いです♬
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
読み終わっちゃいましたー!
これも面白くて、じっくり読ませていただきましま(*^^*)
単なる殺人事件の小説ではなく、考えさせられるテーマがちゃんと存在してる物語で、読み手に訴えてくるものを感じました!
やはり,素晴らしいですね(o^^o)
わたしも,いつかこんなレベルの小説が書けるようになりたいです(^-^)v
さあ、つぎはなにを読ませていただこうかなぁ♪
作者からの返信
長い作品にも関わらず最後までお読みいただき感謝いたします!
殺人事件を通じてではありますが、メッセージ性のある小説にしたく、今回は考えさせるテーマを取り入れました。
6年前(?)くらいに書いたので、若干、時代背景の古いところがあったかもしれません(^_^;)
私は、長編小説を書いてはいますが、書籍化には程遠いので、まだまだだと思っています。でもそのように仰っていただき、大変光栄に存じます。
引き続きご愛顧のほどお願い致しますm(_ _)m
第二十五話 涕涙(Tearful faces)への応援コメント
この回は、本気でうるっときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
訓覇先生と、メグは本気で殺そうと襲われてなくて、カモフラージュだろうとは思いましたが…
まさか、このような展開とは…(^^;;
そこまで、関係が繋がっているとはやられました!
作者からの返信
ありがとうございます☆
真犯人は、カモフラージュと果実のトリックで欺いていたのでした。。。
解明編、かなり長かったかと思いますが、多くの参加者が、事件に何らかの形に関わっていたのでした……。明かされたのは、悲しい真相でした。
第二十一話 真相(The truth)への応援コメント
おお、オーナーが怪しいとは思いましたが、まだ何かあると言うことかぁ。
いよいよ、明らかになっていくんですね!
うーん。誰なんだろう。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
オーナーはこの一連の事件に深く関わっていました。
でもまだ真相の一部分です。
真相解明編、少し複雑ですが、ご期待下さいませ♪
んんん??間違えられたってこと?
犯人も誰が誰か分かってないってこと???
この先の,展開が楽しみ。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
間違えられたのかもしれませんね(汗)
さて、真相やいかに?!
第二話 失跡(Disappearing act)への応援コメント
少し読むと凄いこだわりを感じて(私個人の主観ですが)、それとミステリーも好きなので読み始めました。
圧倒的情報量に把握しようと四苦八苦中ですが、そのマニアックさが更に読み込ませられていて事件のはじまりに話に引き込まれてています。
凄い情報量なので、ほんと少しづつなんですが読ませてもらいたいと思いますm(_ _)m
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この作品は、本格ミステリーを書こうと、持てる力をすべて出しながら書かせていただいたものです☆
古典的なクローズド・サークル。
金田一少年みたいな雰囲気ですが、おつきいただければ幸いです♪
第二十七話 奇遇(Unexpected meeting)への応援コメント
訓覇先生と知鶴ってお似合いそう
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
二人はお似合いの関係ですよね☆
またこの度は長い話にも関わらず最後までお読みいただき、さらにお星とレビューまでいただきありがとうございました!
とても嬉しいです☆
取り急ぎですがお礼申し上げます。
第二十五話 涕涙(Tearful faces)への応援コメント
(;_;)蒼依ちゃんと恩さんの会話泣けます
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
アオイもまた、一連の事件で悲しみを負ったひとりなのです(;_;)
第二十一話 真相(The truth)への応援コメント
オーナーが怪しいとは思ったけど死神を演じただけだったんですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
これから真犯人が暴かれていきます。
少々長い真相解明編となります☆
第十九話 攪乱(Destabilizing effect)への応援コメント
ヒデタカと蒼依は知り合い?クラタと銀鏡(←しろみでスマホ検索でほんとに出てきました!)が標的ぽいですね
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
クラタと銀鏡を狙った理由とは??
また背景に複雑な人間関係も渦巻いております。
第十八話 氷釈(Dispelling mysteries)への応援コメント
知鶴はとても頭の回転が早いですね!ここに来て事件の振り返りのメモとてもありがたいです( ´艸`)病院の事件が絡んでそう
作者からの返信
ありがとうございます!
知鶴は聡明ですね☆
私がこの小説の登場人物なら推理を放棄しています(笑)
オフ会ミックスベリーからどうなっていくのか楽しみです。
楽しそうです。
読み進めていきます!
作者からの返信
はじめまして!
ありがとうございます!
これから、タイトルに相応しく、おぞましい事件が連鎖していきます!
第十一話 微醺(Slight intoxication)への応援コメント
ベリーのスイーツが食べたいなと油断してホンワカした気持ちで読んでいたら突然の緊迫したシーンで我に帰りました!登場人物と同じように疑心暗鬼になってしまいます。すごくハラハラしますね
作者からの返信
ありがとうございます。
事件がなければ、楽しいオフ会になっていたでしょうね……。
まだまだ事件は続きます!
名前を覚えれるか心配でしたがおもしろくてワクワクです
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
私も混乱しないように気をつけながら書きましたが、そのようにおっしゃっていただきます嬉しいです!
ミステリー書架企画への献本ありがとうございます。
どう言いましょうか、ニューエイジのオールドファッションドなミステリーですね。
末永く書架をご利用下さると読者の方々も喜ばれると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は、ミステリー王道のクローズド・サークルに、SNSという現代的なツールを混ぜ合わせた作品です。
イメージ的には金田一少年の事件簿の『電脳山荘殺人事件』をバージョンアップさせたような作品です。
自分なりにかなり考えて作った作品です。
もしよろしければ、お読みくださいませ☆
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
読了しました!
すっごく面白かったです!
すごく特徴のある事件、そのような状況に持っていくまでの説得力ある進行、そしてラストの知鶴さん自身の苦悩と回復の予感。
もう、このまま訓覇先生とくっついて幸せになっちゃえばいいと思います^^
とてもよい作品でした~!
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
最後までお読み頂き、また素敵なレビューありがとうございます!
金田一少年みたいな推理モノを以前から書きたいと思い、実現したものです。
『電脳山荘殺人事件』っていうのがあるのですが、それに設定が似ています(笑)
もちろんトリックまでは真似ていませんが(^_^;)★
楽しんでいただけて良かったです☆
知鶴の恋の応援もありがとうございます!!(^^)
クランベリーの独白(Cranberry's Monologue)への応援コメント
好きなタイプです。
普段書いているものは、SFやホラーですが、ミステリーは大好きです。
読んでいるのもミステリーと言うか推理もの、探偵者が多いです。
楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
本作品は古典的なクローズドサークルですが、楽しんでいただけますと幸いです☆
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
完結お疲れさまでした!
登場人物全員に個性やドラマがあり、本当に素晴らしいミステリー小説に出会えたと興奮しています。そして推理編では、LGBTによる心の葛藤・犯人による巧みな計算や心理戦など、読者をミステリーの世界へ引き込む作風が素敵です!
そして事件の謎解きはもちろんのこと、一読者である私自身も色々と考えてしまいました。
素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
長い作品にも関わらず、お読み頂き光栄です♪
しかも★とレビューまでm(_ _)m
感無量です。
犯人にも同情の余地のあるようなストーリーやヒューマンドラマ性を意識して書かせていただきました。
あと凄惨な事件でしたが、なるべく読後感も悪くならないように……と。
拙作を通じて何かメッセージが伝われば、と思います。
第二十四話 匪賊(Vicious persons)への応援コメント
確かに殺人は法的には犯罪となるのですが、こういう動機があったと知ると、犯人は悪くないとどこか思ってしまいそうです。不謹慎な発言かもしれませんが、犯人は悪くない……そう思ってしまう自分がいます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
殺人といういちばん重い罪に手を染めながらも、それは必要悪だったと思わせるような、そして、そんな犯人を暴かねばならないというジレンマを、読者の皆様にも味わって頂ければと思います。
最終章は、特に私からのメッセージ性が強い内容となっております。
まだ慧眼も読み切っていないのに、新しいのに手を出す愚かな僕…(笑)
クローズドサークル系は、最近カクヨム場にてしてやられたばかりなので、注意深くいきます。
作者からの返信
ありがとうございます☆
クローズドサークル系の長編ミステリーです。
登場人物が多くやや煩雑かもしれませんが、なるべく分かりやすく書いたつもりです。
よろしければ是非ご一読下さい。
第二十三話 解錠(Solving vigilance)への応援コメント
この推理エピソードを考えるだけでもかなり知恵を絞ったと思えるほど、内容の濃いお話です。人助けをしたと思えたような場面に、こんな秘密があったとは……
そして〇〇がいつ何をしていたかという点もミステリーでは重要なので、このような形や文章にするのは本当に至難の技では? と思いました。改めてミステリー小説の難しさを、この作品を読んで分かった気がします。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ミステリー小説執筆初心者ですが、お褒めのお言葉ありがとうございます☆
とても励みになります♪
私は医師でも看護師でもありませんが、病院勤務の経験があるため、多少ながらその知識を振り絞ってみました。
逆に言えばそれくらいしか引き出しはないのですが、これからもよい作品が書けるように勉強していきたいと思いますm(_ _)m
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
琳と申します。一気に読ませて頂きました!
とても面白かったです。
最初に登場人物の一覧をメモし、途中で本名とハンドルネームが判明する度そのメモにつけ足す、という作業をしながら進んでいきました。
絶妙なタイミングでそれぞれの独白があったので、その内容をつけ加えたりもしました。
伏線の張り方、引き方、そして最後の謎解きは圧巻でした。
読ませて頂いて、ありがとうございました!
作者からの返信
はじめまして☆
銀鏡怜尚です。
最後までお付き合い頂き、さらには★まで頂き、ありがとうございます!
伏線の張り方をや謎解きを褒めて下さって、とても光栄です♪
典型的なクローズドサークルですが、昔からの夢でして、一度はこのような作品を書いてみたいと思っておりました。
頂いたコメントを励みに、これからも執筆に精を出していきたいと思います♪
今後とも宜しくお願いいたします!
第二十二話 謀略(Strategic deceptions)への応援コメント
人の思いこみを逆手に取ったことによる手口・一種のマインドコントロールによる犯行……読んでいて引き込まれてしまいました。それを見破った知鶴さんの推理力もすごいですが、今回の犯行を計画した犯人(ここではあえて名前は伏せます)も素晴らしいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
トリック自体は既存のものかもしれませんが、それを組み合わせて複雑にしたつもりです!
知鶴の推理は火事場の馬鹿力と言わんばかりに、ここでは冴えています☆
しかし、犯人との攻防はまだ続きます!
第二十話 閃光(Flashy inspiration)への応援コメント
読めば読むほど、先に進めば進むほど謎が深まっていき、これぞミステリーという雰囲気が出ていますね。そして次のお話以降で犯人が判明するのか……続きが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
最後まで謎が深まっていきつつも、真相解明ですべて絡まった糸がほどけていく。典型的ではありますが、ミステリーの見せ場だと思っております。
真相編も長いですが、よろしければどうぞお付き合い下さいませ☆
第五話 突合(Collation work)への応援コメント
素性や正体を確認するための心理戦がはじまり、物語がより深い内容となりましたね。事件を起こした犯人の正体も気になりますが、お互いを探り合う心理戦も楽しみたいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
これから、誰が誰なのか分からない恐怖と孤独に襲われながら、更なる悲劇を迎えることになります。
またハンドルネームを利用したトリックも明かされていきます!
第二話 失跡(Disappearing act)への応援コメント
登場人物の人物像をあえて(だと思います)曖昧にすることで、「この人はどんな姿をしているのかな?」と、読者自身も楽しく想像出来るような作風が素敵ですね。
そんな形で私が人物想像をしていた矢先に起きた事件……今後の展開を楽しみながら、読み進めたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
登場人物が多いなか、本名もハンドルネームさえも明かされないのが特長かと思っておりますので、なるべく混乱しないように気を使いました☆
ある理由でハンドルネームは隠されますが、本名の一部は明かされていきます!
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
読み終わりました。
犯人は予想できませんでした、思惑が絡まるさまは圧巻です。
そしてまさかの院長がw
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
犯人は意外ですが、その動機には悲しいストーリーを組み込ませたかったです。
院長は影の功労者です♪
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
読了。
執筆お疲れ様でした。
素敵な読書時間を有難うございました(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます☆
最後まで読んでいただけるだけで光栄です!(#^.^#)
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
先が気になり、一晩で一気に読んでしまいました。
ミックスベリーという、殺人事件とは無縁そうなかわいいモチーフとのギャップ、
個性あるキャラクターたちの描き分け方など、
素晴らしく完成度が高い作品だと思います。
楽しませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント&★を頂きありがとうございますm(_ _)m
容疑者がとにかく多いので、読むのが大変だったと思いますが、そのようにお褒めのお言葉を頂けて嬉しいです!
またミステリーに限らず、創作はしていきたいと思っています☆ミ
第二十四話 匪賊(Vicious persons)への応援コメント
ミックスベリー立ち上げの動機が想像以上にゲスすぎますね…。
作者からの返信
ありがとうございます。
とにかく、犯人と言えども犯行に深い悲しみに暮れるような動機にしたいと思いました。
『ミックスベリー』という可愛らしい名前だけに、発足にこんな不純極まりない経緯があることがギャップですよね……。
ベリーって意外に種類多いのですね。
何目的で年代を絞ったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ベリー類は、めちゃめちゃ種類多いです☆ミ
『~ベリー』がつかない果実もあります。
真相でいろいろ明らかになってきます……★
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
タイトルにも深い意味が込められていたのですね!
謎解きだけでなく、深い社会的なメッセージも含まれていて、とても読みごたえがありました。
最後に出てくる院長先生のキャラが好きです。
そして続編を期待してしまうような終わり方でした。とても面白かったです!
たくさんコメントしてしまいすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルの『ミックスベリー』と容疑者13名に、意味合いを持たせたくて、言わばこの社会的メッセージが私の伝えたいところでもあります。
私自身はLGBTではないのですが、ニュースで見たときに考えさせられるものがあって、個人的に調べた内容も含まれております。
院長は優秀で心優しいけどひょうきんでお調子者なキャラクターをイメージしていました。なんだかんだ言いながら知鶴は尊敬しており、その院長と共通点の多い訓覇先生に惹かれるのは、ごく自然な流れなのかもしれませんね★
続編ですか……(汗)
ノープランです。
でも今、構想を練っている作品に、『ミックスベリー殺人事件』の登場人物の誰かを登場させたいとは思っておりますが……。
第二十五話 涕涙(Tearful faces)への応援コメント
これほど込み入った人間関係を書ききるのはどれほど大変なのか…想像を絶します。
訓覇先生はいい人ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは実際かなり苦戦したところです。
登場人物(容疑者)を無意味に余らせてしまうのは本意ではなかったので、何とか事件の根幹のところで関与させたいなと思いました……。
訓覇先生は、私もお気に入りの人物です(笑)。
第二十四話 匪賊(Vicious persons)への応援コメント
真実が理不尽すぎて泣いてしまいました…。
ミステリを読んでいて泣くことになるとは。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
これが悲しい動機です。
またその動機の更なる補足(?)が次の章以降に出てきます。
第二十二話 謀略(Strategic deceptions)への応援コメント
とても引き込まれる推理シーンですね!
溺死させるのが未遂に終わったのは狂言かなとはちょっと思っていましたが、他のトリックは全然分かりませんでした…。
作者からの返信
ありがとうございます☆
トリック自体はシンプルだと思いますが、それがいくつか絡み合って複雑になっているのでは、と思っております♪
推理を楽しんでいただけてとても光栄です★
第二十話 閃光(Flashy inspiration)への応援コメント
死んだはずのメンバーが参加している…。
ここまで読み進んでも謎は深まるばかり。本当にすごい作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
死んだはずの人間がなぜメンバーとして紛れているか☆
これから明らかになる悲しい真相に直結していきます……(。´Д⊂)
"グーズベリー"が"マルベリー"に見せかけて殺された…?
ど、どういうこと!?
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
さてどういうことでしょうか?? 知鶴の推理も混乱していきます……(笑)
ブルーベリーの独白(Blueberry's Monologue)への応援コメント
繋がりのなさそうなミックスベリーの皆さんのミッシングリンクがだんだん見えてきた気がします。
読んでいるあいだずっとドキドキしっぱなしです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初対面のはずの登場人物達に、つながりが……。
最後にその関係が明らかになってきます★
第五話 突合(Collation work)への応援コメント
文章を読んでるだけで頭が熱くなってきます。
こんがらがりそう…!
アヤネさんがなんだか、すぐに死にそうです…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多すぎてこんがらがりますよね……(苦笑)
アヤネさんはすぐ死んでしまいそうですが、実は違います!
次はあの人が犠牲に……!
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
完結おめでとうございます。
二転三転と、何度もハラハラさせられ、とても読みごたえのある作品でした。
ラストはすっきりと。
(*´▽`*)V
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
なるべくよい読後感を目指してみました☆☆
カウベリーの独白(Cowberry's Monologue)への応援コメント
次々に謎が深まる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に読み進めると、この章だけおかしなことになっていますよね★
これも終盤に明かされます♪
ブルーベリーの独白(Blueberry's Monologue)への応援コメント
ラジオの仕事ってなんか神秘的な感じがありますね。それがどうつながって行くのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラジオは私自身好きなので、それに関するお仕事を作中に登場させてみたいと思っていました★
終盤に『ブルーベリー』の謎が明かされます。
第四話 称呼(Our nicknames)への応援コメント
整理できて物語の構成も理解できました。ここからは慎重に読まないと……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物が多いですから大変だと思いますが、慎重にお読み頂ければ不審な動きをしている人間が分かるかもしれません。
第三話 隔絶(Isolated area)への応援コメント
登場人物とハンドルの関係……面白くなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハンドルネームの誰が誰だか分からないまま、事件は進んでいきます!
チャットログのような演出!
独自の表現方法、目を引きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
チャットログにも伏線を示唆する会話が登場します☆
第二十三話 解錠(Solving vigilance)への応援コメント
ハラハラしますね。
心肺蘇生……専門的ですね。
流石です。
(o´∀`)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作は第一回コンテストで公開した『深緋の恵投』もそうなんですが、医学知識がよく出てきます……。
病院で勤務していた経験があるもので……。(でも私は医者でも看護師でもありません……。)
第二十話 閃光(Flashy inspiration)への応援コメント
自殺ではない……
(~。~;)? 脳内がグルグル🌀してます。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
もうすぐ真相パートですね。
複雑な真相と悲しい事件背景が明かされていきます……。
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
こんばんは。とうとう終わってしまいました......面白かったです!
二転三転 どんでん返しところじゃない シンプルなワンアイディアを多彩な方法で魅せていただきありがとうございます(*^_^*)
スタンディングオベーションです
お見事でした!
こんなにも楽しませていただきありがとうの言葉しかありませんが
ありがとうです。
大作 おつかれさまでしたー。
お言葉に甘えてゆっくりと楽しめました(*^_^*)
888888888888888(拍手)
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらこそ、長い作品にも関わらず最後までお付き合い頂き、とても光栄に存じます。
今の私が、長編小説を完結できるのも、読んで頂いている皆様のおかげだと思っています。
これからもよろしくお願い致します!
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
ふう、やっと読了しました。
桜井様も仰ってましたが、あんなに凄惨な連続殺人が起きたというのに、爽やかな終わり方で読後感がとてもよいです。
しかしカクヨムで、こんなにも本格的なミステリーを読めるとは思いませんでした。有意義な時をありがとうございました(⌒∇⌒)
作者からの返信
ありがとうございます。
しかもお星とレビューまで頂いて感無量です☆
連続殺人事件ですが、何とか良い読後感にできればと思いました。
こちらこそ長い作品にも関わらず最後までお付き合い頂き、本当に嬉しいです。
今後も、皆様に少しでも満足して頂ける作品を書ければ、と思いますm(_ _)m
第十四話 破顔(Broad smile)への応援コメント
な、何をする気だ、この人!? 危険な匂いがプンプンして気になりますが、今日はこの辺で。
作者からの返信
ありがとうございます!
ついに来ましたね! 知鶴のピンチ……!
さてどうなるでしょうか!?
そしてさらなる悲劇が……。
事件はまだまだ終わりません!
第二十三話 解錠(Solving vigilance)への応援コメント
推理にまで緩急があって、この章だけでもハラハラしました。
医療知識に裏打ちされたクローズミステリ。拍手を贈ります!
さあ 続き読みますね〜。
訓覇さんの助け船がスマート。
ですが、彼はもしや....∑(゚Д゚)
作者からの返信
ありがとうございます。
推理パートがかなり長い真相です。
拙作の処女作に医療系知識が多かったので、ここでも少しだけ登場させてみました♪
訓覇はいい奴です(笑)★
第十話 融和(Reconciliatory attitude)への応援コメント
弛緩した精神も束の間――ですね。
ところで、菓子オーナー一人で接客していますが大変そうですね(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
現実的にオーナー一人で大変そうですが、ミステリーの構成上これ以上は不要なので、一人にさせていただきました(笑)。
これからまた更に事件が立ち続けに起こります……。
いよいよ真相パート.....ゴクリ
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
いよいよですね。
真相~動機とかなり長くなっております……☆ミ
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
感嘆。
殺人事件なのになんでしょう、この爽やかな読後感は。
あああ、でも終わっちゃった。
明日からつまらないな(笑)。
ものすごい物語を読ませていただきました。
どうもありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そして読了ありがとうございます☆
そのように言っていただけて、大変嬉しいです。
私自身、読後感のいい作品が好きなので、なるべく暗くならないようにしました。
これからも少しでも喜んで頂けるような作品を書けるように頑張りたいです♪
第二十四話 匪賊(Vicious persons)への応援コメント
もうスゴイとしか言えません。
院長メールの内容はこれでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そうです☆院長の情報網はスゴい!(という設定です(笑))
第十三話 晦渋(Mysterious chain)への応援コメント
ハンドルネームと被害者の名前が一致してきましたね。
(・・;) ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
でもまだあと半分、分かっていない人がいて、更なる悲劇を生みます……。
第五話 突合(Collation work)への応援コメント
さあ、疑心暗鬼の始まりだ。これが[クローズド・サークル系]の醍醐味ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
閉鎖空間で、この中の誰かが犯人。
こんな環境じゃ疑心暗鬼になりますよね。
しかも連続殺人なら頭がおかしくなりそうになりそうです……。
第二十一話 真相(The truth)への応援コメント
いよいよ! ですね。
緊張します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真相パート、かなり長くなっております。無駄に複雑になっております(笑)。
第二十話 閃光(Flashy inspiration)への応援コメント
サッパリわかりません(泣)。
ひょっとして? と思っている人はいますが、違うと思います(笑)。
院長のメール気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
意外と、ひょっとして……という人が真犯人だったりするかもしれませんよ?
第二十八話 帰途(Return road)【最終話】への応援コメント
すごく面白かったです!
途中、メモをとりながら読もうと紙とペンを用意したのですが、面白さが勝ってしまい、メモ帳の存在をすっかり忘れてしまいましたw
「ミックスベリー」の名前や参加人数にも意味を持たせてあったり、LGBTへの差別や性加害といった問題を扱っていたり。ストーリーやトリックはもちろん、それ以外のところも深く考えられた素晴らしい物語だと感じます。
まずは自分にできることを…と署名した知鶴さんの行動に胸が熱くなりました。小さな一歩かもしれないけれど、それでも。
スリルや興奮、怒り、悲しみ、感動……様々な感情を呼び起こされる読書体験でした。ありがとうございました!
クソ丸森(ごめんなさい、つい…)が出ている作品があるとのこと、探して読みに行きます!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
また、素敵すぎるレビューコメントにも感動しました☆
本当に本当に感謝ですm(_ _)m
私のメッセージについて考えていただきありがとうございます。
ただの復讐劇にはしたくなかったんですよね。今回、加害者にも死者にもならなかった人たちが、事件を通じてこういう問題に関心を持つシーンを入れたかったのです。
私自身は、性的マイノリティではありませんですが、本文にもあったように、マイノリティの方が思った以上に多いと聞き、でも自分がそうですと打ち明けられることがないことに、おそらく想像以上の悩みや苦しみを抱えておられるのだろうと思い、書かせていただきました。
丸森氏は架空の人物なので、全国の丸森さんには非はございません(^_^;)
当該丸森氏が出ている作品は、彼にとっての後日譚となりますが、基本的にはまったく別物の長編で、たくさんいる登場人物のうちの一人となっています☆(ちょっとヘビーなお話かもしれません(^_^;) 先にご覧になりたい場合は作品名お伝えします♪)