カクヨムは角川が主体で、艦これも角川が主体だった気がして、色々大丈夫なのかなと思った次第。内容自体は参考になったし、有難いものだったけど、それ以上に大丈夫なのかな? という心配が強すぎて……。
どこにでもいる普通(メガネフェチ)の高校二年生。一人称は私だけどネカマではない。 全ての眼鏡っ娘に幸あれ。
エッセイ編に関してはとにかく作者の小説家としてやっていこうと言う気力や努力が見えて楽しく読ませていただきました。ハウツー編に関しては、本来ならば記述すべき内容が欠けているように思えます。たしか…続きを読む
商業出版を経験し、Web小説も実践し、なおかつセルフパブリッシングで自作を販売する──。その経験に基づいた言葉は、重みを感じます。同時に、いろいろなやり方を模索しながら結果を出していく姿に、光明を…続きを読む
とある騒動を巻き起こし、一時悪名高い渦中の人となった彼の人。その当時に至る流れから、その後の流れまでを、当人としての想いとともに振り返った本作。特に、商業の表舞台を去ってから、電子書籍畑で同名…続きを読む
WEB小説の台頭、既存の出版社がどうそこに折り合いをつけていくか、過渡期にある現在。作家が生き抜くひとつの道筋だと感じました。とても参考になりました。ありがとうございます。
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