WEB小説の台頭、既存の出版社がどうそこに折り合いをつけていくか、過渡期にある現在。作家が生き抜くひとつの道筋だと感じました。とても参考になりました。ありがとうございます。
黒澤伊織です。旧ペンネームは山野ねこ。出版するときに、なんか作品とそぐわない名前だったので、重めの名前に変えました。 作風としては、社会派の小説が多いです。…
自分もちょっと書くからわかるけれど、これほど悔しいことはないと思う。本当に虚しさしか残らない。これからもがんばってほしいです。
商業出版を経験し、Web小説も実践し、なおかつセルフパブリッシングで自作を販売する──。その経験に基づいた言葉は、重みを感じます。同時に、いろいろなやり方を模索しながら結果を出していく姿に、光明を…続きを読む
とある騒動を巻き起こし、一時悪名高い渦中の人となった彼の人。その当時に至る流れから、その後の流れまでを、当人としての想いとともに振り返った本作。特に、商業の表舞台を去ってから、電子書籍畑で同名…続きを読む
出版社に頼らず、自分で!ここにはその具体方法が載ってます。すごくためになる。。。
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