あとがき

 読者のみな様、いかがでしたでしょうか?

 鬼のような刑事の百目鬼学と、いつも真っ正面から難事件に立ち向かう芹凛こと芹川凛子刑事の活躍は?

警察署に居候させてもらってる身としては、最初は暇つぶしにこの二人の仕事っぷりをただ眺めていただけなのですが、ちょっと面白いなあと思いだして……、今ではヤミツキになってしまったのです。

 そのお裾分けとして、ここに紹介させてもらいました。

まだまだ事件は続いて行くでしょう。

 また機会があれば、百目鬼刑事と芹凛がコンビよろしく事件を解決して行く、その姿を報告させてもらいます。

 それじゃ、再会を楽しみにしております。

 ありがとうございました。


                     黒猫のフクショチョウより



 本物語りはフィクションであり、登場する人物は架空人物であり、事象も架空です。

 よろしくご理解ください。

                              鮎風遊


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

刑事・百目鬼学と芹凛 鮎風遊 @yuuayukaze

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ