壮大なスケール(?)の世界観が語られる序盤、思わずクスリと笑ってしまう中盤を経て、物語はまさかの展開へ。短いながらも非常に丁寧に作り込まれていて、楽しく読める作品でした。
あおやま みなみ です。 ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ 『もう一度人生をやり直したとしても、 私は君を好きになると思うよ。』 …
短編としてテンポがよくて読みやすかった。ホームセンターという、身近だけどあまり舞台として取り上げられないものを使っているのも、斬新でした。
ホームセンターの扱いが面白い!お薦め!!
この中途半端なリアリティが、「実はできるんじゃないか?」と言う錯覚を引き起こすところがいい。自分もチャレンジしてみたい。
いーえ一度は訪れるべき人類最後の秘境? 否!?ただただ広い魔境かもしれないホームセンター(笑)
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